rclone
クラウドストレージを対象としたファイル同期・管理ツールです。
rcloneとは
rcloneは、Google DriveやS3、Dropboxなどの多様なクラウドストレージに対してrsyncのような操作を提供するコマンドラインツールです。Google Cloud StorageやAzure Blob Storageを含む幅広いサービスに対応しています。ファイルの暗号化機能も備えており、安全なデータ転送が可能です。Go言語で記述されており、MITライセンスの下で公開されています。
要点: クラウドストレージを対象としたファイル同期・管理ツールです。
主な用途
- クラウドストレージ間のファイル同期
- S3などのオブジェクトストレージへのバックアップ
- Google DriveやDropboxのデータ管理
- 暗号化を伴うセキュアなファイル転送
- 複数のクラウドサービス間でのデータ移行
rcloneを使ったシステム開発
rcloneは、そのまま納品する完成品ではなく、システムを作るための道具です。rcloneを組み込んだ自社向けの仕組みを、AIエージェントと対話しながら実装します。要件を伺ってから最短1営業日で動くデモをお出しし、触って確認いただいてから発注を判断できます。完成後はソースコードごとお渡しします。
rcloneを使った開発を相談rcloneの日本語対応(実測)
rcloneの日本語ロケールは未調査です。ファイル一覧が大きく取得しきれなかった場合にこの表示になります。
GitHubの公開ファイル一覧から、日本語ロケールに当たるファイルを数えた結果です。配布用にまとめたビルド成果物は除いています。調査日時点の内容で、翻訳の網羅率や品質までは示しません。
rcloneの基本情報
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | Go |
| GitHubスター | 59,338(AI開発基盤カテゴリ 269件中 5位) |
| 初回公開 | 2014年3月 |
| 最終更新 | 2026年8月 |
| 日本語ロケール | 未調査 |
rcloneを使った開発のよくある質問
どのようなクラウドサービスに対応していますか?
Google Drive、S3、Dropbox、Backblaze B2、OneDrive、Swift、Hubic、Wasabi、Google Cloud Storage、Azure Blob、Azure Files、Yandex Filesなど、幅広い主要なクラウドストレージに対応しています。
このツールでできる主な機能は何ですか?
主な機能として、クラウドストレージに対するファイルの同期や転送、暗号化、および各種プロトコルを用いたデータ操作が含まれます。rsyncのような操作感で複数のストレージを管理することが可能です。
セキュリティに関する機能はありますか?
はい、このツールには暗号化の機能が含まれています。これにより、クラウドストレージにデータを保存したり転送したりする際に、より安全な取り扱いを行うことができます。
どのような環境で動作しますか?
Go言語で開発されたコマンドラインインターフェース(CLI)ツールです。特定のGUIを持たず、コマンドを通じて各種クラウドストレージへの操作を実行します。
rcloneを使って何が作れますか?
rcloneの標準機能を土台に、自社データとの連携、画面、自動処理、通知などを組み合わせた仕組みを作れます。用途を伺えば、実現できる範囲と進め方を具体的にお伝えします。
rcloneを使った開発を依頼できますか?
可能です。要件と稼働環境を確認し、最短1営業日で動くデモをお出しします。発注後はサーバー設置と稼働確認まで一つの流れで対応し、ソースコードごとお渡しします。
AI開発基盤の他のOSSと比べる
同じカテゴリから、スター数・ライセンス・日本語対応を並べました。
| OSS | スター | ライセンス | 日本語ロケール |
|---|---|---|---|
| rclone(このページ) | 59,338 | MIT | 未調査 |
| coze-studio | 21,489 | Apache-2.0 | 日本語ファイルなし |
| SWE-agent | 20,097 | MIT | 日本語ファイルなし |
| agency-agents-zh | 19,697 | MIT | 日本語ファイルなし |
| edict | 16,394 | MIT | 日本語ファイルなし |
