SkySend
エンドツーエンド暗号化を備えた、セルフホスト可能なファイルおよびノート共有ツールです。
SkySendとは
ブラウザ上でファイルやノートをアップロードする前に暗号化を行うため、サーバー側にはデータの内容が一切残らないゼロ知識サーバーを実現しています。アカウント作成やテレメトリの収集を行わない設計となっており、スピードとセキュリティの両立を目指しています。AES-256-GCMを用いた強力なエンドツーエンド暗号化を採用しており、プライバシーを重視する環境に適しています。Dockerによるデプロイが可能で、S3ストレージとの連携にも対応しています。
要点: エンドツーエンド暗号化を備えた、セルフホスト可能なファイルおよびノート共有ツールです。
主な用途
- 機密性の高いファイルの安全な共有
- プライバシーを重視した社内用ノートの管理
- 外部へのデータ流出を防ぐセキュアなファイル転送
- アカウント情報を保持しない一時的な情報共有
- 自社サーバーでの完結する安全なドキュメント保管
SkySendをバイブコーディングでカスタマイズ
完成済みのSkySendを土台に、AIエージェントと対話しながら、自社業務に必要な部分を変更できます。ライセンスと技術構成を確認し、日本語表現、ブランド、画面、項目、権限、通知、外部連携などから優先度の高い範囲を実装します。カスタマイズ後は対象サーバーへ導入し、実際に使える状態まで確認します。
SkySendのカスタマイズを相談SkySendの日本語対応(実測)
SkySendの日本語ロケールは未調査です。ファイル一覧が大きく取得しきれなかった場合にこの表示になります。
GitHubの公開ファイル一覧から、日本語ロケールに当たるファイルを数えた結果です。配布用にまとめたビルド成果物は除いています。調査日時点の内容で、翻訳の網羅率や品質までは示しません。
SkySendの基本情報
| ライセンス | AGPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | TypeScript |
| GitHubスター | 373(文書管理カテゴリ 145件中 61位) |
| 初回公開 | 2026年4月 |
| 最終更新 | 2026年7月 |
| 日本語ロケール | 未調査 |
SkySend導入・カスタマイズのよくある質問
サーバー管理者は共有された内容を見ることができますか?
いいえ、ファイルやノートはアップロード前にブラウザ側で暗号化されるため、サーバー管理者が内容を閲覧することはできません。ゼロ知識サーバーの仕組みにより、データのプライバシーが保護されます。
アカウント登録は必要ですか?
いいえ、このツールはアカウント作成を行わない設計になっています。ユーザー情報の収集やテレメトリ(利用状況の追跡)も行われないため、より高いプライバシーを確保できます。
どのような暗号化技術が使われていますか?
強力な暗号化規格であるAES-256-GCMを採用しています。これにより、ファイルやノートの内容を安全に保護しながら、高速な処理を実現しています。
独自のストレージ環境と連携できますか?
はい、S3ストレージとの連携に対応しています。Dockerを使用してデプロイすることも可能であり、既存のインフラ構成に合わせて柔軟に運用を検討いただけます。
SkySendをバイブコーディングでカスタマイズできますか?
可能です。SkySendのライセンスと技術構成を確認した上で、標準機能を活かしながら、日本語表現、画面、項目、権限、通知、外部連携などを業務に合わせて変更します。
SkySendの導入とカスタマイズをまとめて依頼できますか?
可能です。要件と導入先を確認し、カスタマイズ、サーバー設置、稼働確認まで一つの流れで対応します。
文書管理の他のOSSと比べる
同じカテゴリから、スター数・ライセンス・日本語対応を並べました。
| OSS | スター | ライセンス | 日本語ロケール |
|---|---|---|---|
| SkySend(このページ) | 373 | AGPL-3.0 | 未調査 |
| mm-wiki | 3,774 | MIT | 日本語ファイルなし |
| MrDoc | 3,231 | GPL-3.0 | 日本語ファイルなし |
| papermerge | 2,935 | Apache-2.0 | 日本語ファイルなし |
| docspell | 2,306 | AGPL-3.0 | 日本語ファイルなし |
