最低賃金が上がる(全国平均1,177円)
いつから2026年10月1日〜12月2日(都道府県ごと)施行済み(5日前)
何が変わるか
令和8年度の地域別最低賃金は、全国加重平均で1,177円(56円の引上げ)。都道府県ごとに10月1日から12月2日にかけて発効します。愛知県は1,195円で10月1日から。
会社がやること
- 時給・日給・月給の人について、時間あたりの額が新しい最低賃金以上かを確かめる
- 発効日より前に、賃金規程と給与計算を直す
- 業務改善助成金を使うなら、申請は発効日の前日まで(遅くとも11月30日)
国会での直近の議論
「最低賃金」に触れた発言は、国会会議録に11,305件あります。新しいものから3件。
2026年7月27日・衆議院 予算委員会・階猛
「…ると思います。 もう一つ、賃金について伺いたいと思います。 今回の骨太方針では、石破政権の時代よりも最低賃金の引上げに関する目標が後退しています。確かに、最低賃金の引上げのペースが余りに急過ぎると、中小零細企業、特に地方の中小零細企業の経営は大変になります。ただ、そうした事業者の賃上げを重点支援する…」 発言の全文2026年7月16日・衆議院 憲法審査会・畑野君枝
「…かありません。 その一方で、政府・与党は、国民が求めている選択的夫婦別姓や同性婚の法制化に背を向け、最低賃金千五百円への引上げや消費税の減税をほごにしました。高市政権が国民の幸福追求権や人格権、生存権をいかに軽視しているかということを示しています。 さらに、議会制民主主義の問題です。 今国会、高市政…」 発言の全文2026年7月16日・参議院 外交防衛委員会・牧山ひろえ
「…です。 それから、ほかの国の手数料と比べるということですけれども、これ全然考慮されていなかったのは、最低賃金が全然違う。もう世界中、日本と比べたらもう何倍もになっているんですよ、最低賃金が。それから、円安、これも考慮されない中で勝手に案を作られてきたという、本当に懸念しております。日本で働く方々は全…」 発言の全文役に立つもの
よくある質問
最低賃金が上がる(全国平均1,177円)はいつからですか?
2026年10月1日〜12月2日(都道府県ごと)。
会社は何をすればよいですか?
時給・日給・月給の人について、時間あたりの額が新しい最低賃金以上かを確かめる。発効日より前に、賃金規程と給与計算を直す。業務改善助成金を使うなら、申請は発効日の前日まで(遅くとも11月30日)。