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辺野古新基地建設の海上警備業務に関する過大請求事件の調査結果に関する質問主意書

参議院 第197回 第69号

提出者
参議院
提出日
2018年12月10日
内閣転送 2018年12月10日
答弁書受領日
2018年12月18日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 608字/答弁 201字

質問本文

一 私は、本年五月十七日の参議院外交防衛委員会において、沖縄防衛局から海上警備業務を請け負った警備会社による過大請求事件について、(1)なぜ、これだけ悪質な不正を行って、それに引き続いて契約上の義務を果たせないような企業に四つの契約にまたがって発注をし続けるようなことがまかり通っていたのか、(2)なぜもっと早く契約や入札条件の見直しをしなかったのか、(3)沖縄防衛局と業者の癒着の可能性はないか等質したところ、小野寺前防衛大臣からは、事実関係を調査する旨答弁がなされた。ところが、調査を約束してから半年以上経過しても防衛省からは何の報告もない。丸六ヶ月以上、何の調査をしており、何が原因で調査が難航しているのかを示すとともに、今までの調査で何が明らかになって、正式な報告はいつまでになされる予定なのか、明確に説明されたい。

二 私が本年六月二十八日の参議院外交防衛委員会において、沖縄防衛局が通報者を特定し得る形で内部告発の内容を元請の大成建設に漏らすという不適切な情報漏えいがあったことに関し、沖縄防衛局内における情報共有及び情報漏えいの実施者や関与者の処分について質したところ、政府参考人からは、不適切な対応を行った職員については調査終了後に事実関係に基づき厳正に対処する旨答弁があった。

情報漏えいの実施者、監督者及び関与者に対して、いつ、どのような内容の処分が下されたのか、明らかにされたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

現在、防衛省においては、御指摘の点を含め、お尋ねの事案に関する事実関係の確認を鋭意進めているところであり、現時点では、その結果をお答えできる段階にはないが、今後、その結果がまとまり次第、これを公表する予定である。

二について

一についてでお答えしたとおり、現在、防衛省においては、お尋ねの事案に関する事実関係の確認を鋭意進めているところであり、現時点では、お尋ねのような処分は行っていない。

参議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2016年5月30日 糸数 慶子 答弁 2016年6月7日
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