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平井卓也大臣の女性差別発言に関する質問主意書
参議院 第202回 第11号お答えすることは困難 ×1
質問本文
菅内閣総理大臣の新たな内閣が発足したが、平井卓也大臣の過去に行った女性差別発言について次のとおり質問をする。
一 二〇一三年参議院通常選挙の直前である二〇一三年六月二十八日に、インターネット番組であるニコニコ生放送で各党党首討論が行われた。この番組の中で私、福島みずほが党首として発言をする際に、自由民主党ネットメディア局長を歴任した平井大臣は、「黙れ、ばばあ!」と書き込みをした。このことは事実であるか。
二 当時の東京新聞の取材に対して、平井大臣は誹謗中傷を書き込んだことについては、「申し訳なかったが、やじみたいなものだ」と釈明したとのことである(二〇一三年六月二十九日付東京新聞)。平井大臣自身がこのように取材に対応しており、国会審議のやじとインターネット番組の書き込みを同一視するなどネットメディア利用上の倫理を欠いている観点から、デジタル分野を担当する大臣として不適格であり、解任すべきだと考えるが政府の見解はいかがか。
三 一般論として女性が会議中に発言をしている時に、「黙れ、ばばあ!」と言うことは、明確なセクシャルハラスメントであり、女性差別だと考えるが政府の見解はいかがか。
右質問する。
政府答弁書
一及び二について
お尋ねについては、平井卓也衆議院議員のデジタル改革担当大臣就任以前の政治家個人としての活動に関するものであり、政府としてお答えする立場にないが、政府としては、平井デジタル改革担当大臣は、菅内閣の一員として、その職責を全うしていくものと考えている。
三について
お尋ねについては、個別の事情によって様々であることから、一概にお答えすることは困難である。なお、政府としては、男女の個人としての尊厳が重んぜられること、男女が性別による差別的取扱いを受けないこと等を旨とした男女共同参画社会の形成を推進しているところである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。