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金融機関等に投入された公的資金の損失額等に関する質問主意書
衆議院 第156回 第94号お答えすることは困難 ×1
質問本文
これまで金融機関等に投入された公的資金に関してお尋ねする。
一 総額いくらか。
二 そのうち、損(国民負担)が確定しているものはいくらか。
三 この投入された公的資金の総額の現時点での評価額はおおよそいくらか。評価損はいくらになるか。
四 公的資金投入先それぞれについてお尋ねする。
�@金融機関等名、�A投入年月、�B投入方法、�C投入金額、�D投入理由、�E投入額相応の効果があったか否か、�F投入することによって上がった効果の中身、�G損が確定した金額、�Hその公的資金の現時点での評価額と投入額の差(評価損益)、をお示し願いたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
「これまで金融機関等に投入された公的資金」の意味するところが必ずしも明らかでないが、預金保険機構が初めて預金保険法(昭和四十六年法律第三十四号)第六十四条第一項に基づく資金援助を実施した平成四年度から平成十四年度までの間の預金保険機構による資金援助等の業務に係る金額は、別表第一のとおりである。なお、各業務の性質がそれぞれ異なることから、その金額は、合算すべきものではないと考える。
二について
預金保険機構は、一についてでお答えした資金援助のうち金銭の贈与の財源に充てるために、預金保険法附則第十九条の五第一項の規定により、交付された国債の償還を受けており、その金額は十兆四千三百二十六億円である。このほかに国の負担が確定したものは無い。
三について
一についてでお答えした預金保険機構による資金援助等の業務に係る金額のうちには、金銭の贈与等のようにそもそも評価になじまないものが含まれているので、お答えすることは困難である。
四について
一についてでお答えした預金保険機構による資金援助等の業務についてのお尋ねの点は、別表第二のとおりである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。