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金融機関等に投入された公的資金の損失額等に関する質問主意書

衆議院 第156回 第94号お答えすることは困難 ×1

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2003年6月5日
内閣転送 2003年6月9日
答弁書受領日
2003年6月13日
提出から8日
答弁の項目数
4
質問 276字/答弁 479字

質問本文

これまで金融機関等に投入された公的資金に関してお尋ねする。

一 総額いくらか。

二 そのうち、損(国民負担)が確定しているものはいくらか。

三 この投入された公的資金の総額の現時点での評価額はおおよそいくらか。評価損はいくらになるか。

四 公的資金投入先それぞれについてお尋ねする。

�@金融機関等名、�A投入年月、�B投入方法、�C投入金額、�D投入理由、�E投入額相応の効果があったか否か、�F投入することによって上がった効果の中身、�G損が確定した金額、�Hその公的資金の現時点での評価額と投入額の差(評価損益)、をお示し願いたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

「これまで金融機関等に投入された公的資金」の意味するところが必ずしも明らかでないが、預金保険機構が初めて預金保険法(昭和四十六年法律第三十四号)第六十四条第一項に基づく資金援助を実施した平成四年度から平成十四年度までの間の預金保険機構による資金援助等の業務に係る金額は、別表第一のとおりである。なお、各業務の性質がそれぞれ異なることから、その金額は、合算すべきものではないと考える。

二について

預金保険機構は、一についてでお答えした資金援助のうち金銭の贈与の財源に充てるために、預金保険法附則第十九条の五第一項の規定により、交付された国債の償還を受けており、その金額は十兆四千三百二十六億円である。このほかに国の負担が確定したものは無い。

三について

一についてでお答えした預金保険機構による資金援助等の業務に係る金額のうちには、金銭の贈与等のようにそもそも評価になじまないものが含まれているので、お答えすることは困難である。

四について

一についてでお答えした預金保険機構による資金援助等の業務についてのお尋ねの点は、別表第二のとおりである。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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