Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第159回

政府系金融機関の融資先への天下りに関する質問主意書

衆議院 第159回 第183号お答えすることは困難 ×1

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2004年6月14日
内閣転送 2004年6月16日
答弁書受領日
2004年6月29日
提出から15日
答弁の項目数
2
質問 322字/答弁 568字

質問本文

すべての政府系金融機関の融資先への天下りの事例に関して政府にお尋ねする。

一 機関ごとにすべての天下り事例について、その詳細をお示し願いたい。公表できない場合はその理由とともに、機関ごとに人数をお示し願いたい。

二 一で、お尋ねした事例は、政府系金融機関側からの働き掛けがあったのか。それぞれのケースについてお示し願いたい。

三 政府系金融機関が融資先であるか無いかを問わず、天下りをあっ旋するケースがあるのか。

また、融資先以外への天下りの事例をお示し願いたい。

四 融資を受けている立場の企業・団体等に天下るということに関して、問題はないのか。

今後も続けるのか。

以上、具体的質問の点を踏まえて、内閣の見解を問うものである。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から三までについて

政府系金融機関の役職員の退職後における再就職の状況については、職務を離れた個人に関する情報であり、再就職先が融資先の法人であるか否かにかかわらず、一般に政府が把握する立場にはないことから、お尋ねの事項のすべてについてお答えすることは困難である。

ただし、「特殊法人等整理合理化計画」(平成十三年十二月十九日閣議決定)、「公務員制度改革大綱」(平成十三年十二月二十五日閣議決定)及び「特殊法人等に係る行政コスト計算書作成指針」(平成十三年六月十九日財政制度等審議会財政制度分科会法制・公企業会計部会公企業会計小委員会報告)に基づき、各政府系金融機関においては役職員の退職後における再就職の状況について既に公表を行っているところであり、この公表により把握した結果は、別表のとおりである。

また、これらの事例について、政府系金融機関が、お尋ねのような働きかけやあっせんを行ったことはないと承知している。

四について

政府系金融機関の役職員の退職後における再就職の状況については、職務を離れた個人に関する情報であり、一般に政府が把握する立場にはないが、役職員が退職後に融資先の法人に再就職をすることは、その者の経験や知識が法人の運営上必要とされ、法人の適切な判断に基づきその者が選任されたのであれば、問題ないと考えている。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2003年11月26日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2004年1月30日
衆議院 第158回 第22号
提出 2002年10月30日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2002年11月12日
衆議院 第155回 第5号
提出 2004年5月28日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2004年8月31日
衆議院 第159回 第117号
提出 2002年7月26日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2002年8月2日
衆議院 第154回 第165号
提出 2003年6月5日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2003年6月13日
衆議院 第156回 第94号お答えすることは困難 ×1
提出 2008年5月29日 山井 和則(民主党・無所属クラブ) 答弁 2008年6月6日
衆議院 第169回 第451号
提出 2008年3月24日 平岡 秀夫(民主党・無所属クラブ) 答弁 2008年4月1日
衆議院 第169回 第212号検討してまいりたい ×1
提出 2010年2月16日 中川 秀直(自由民主党・改革クラブ) 答弁 2010年2月26日
衆議院 第174回 第126号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる