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天下りあっ旋に関する質問主意書

衆議院 第159回 第117号

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2004年5月28日
内閣転送 2004年5月31日
答弁書受領日
2004年8月31日
提出から95日
答弁の項目数
3
質問 253字/答弁 589字

質問本文

府省庁の官房人事課や秘書課等が、天下り先を、職員にあっ旋する実態がある。これに関してお尋ねする。

一 府省庁ごとに、天下り先をあっ旋する部課等名をお示し願いたい。それぞれどのような手法であっ旋しているか。また、それぞれ、過去五年間で、何人の天下りをあっ旋したか。

二 府省庁から、企業や団体等に天下り受け入れの要請をした事例は、過去五年間にあるか。あるとすれば、府省庁ごとケースごとに、時期及び件数とその実態をお示し願いたい。

三 今後、あっ旋を止める予定はないのか。あっ旋は妥当と考えるか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

各府省において、職員の再就職のあっせん、仲介等(企業、団体等からの要請に基づき職員に当該企業、団体等を再就職先として紹介すること等各府省がその職員の再就職について何らかの関与をすること(若年定年、任期満了等により退職する自衛官の再就職を支援するため無料職業紹介事業を行う法人に対し求職情報を取り次ぐこと等を除く。)をいう。以下同じ。)を通例として行っている本府省又は地方支分部局等の課等(以下単に「課等」という。)として確認されたものの名称及び平成十一年から平成十五年までの五年間に再就職した職員のうち、それぞれの課等において当該職員の再就職につきあっせん、仲介等を行ったことが確認されたものの人数は、別表のとおりである。

また、それぞれの課等のあっせん、仲介等の「手法」については、個別の企業、団体等からの要請や照会に応じてこれを行うものが一般的である。

二について

各府省において、平成十一年から平成十五年までの五年間に企業、団体等に職員の再就職の受入れを要請した事例として確認されたものはない。

三について

職員の再就職のあっせん、仲介等については、職員の在職中の職務の適正な執行を確保するとともに、職員が在職中に培った経験や能力に対する企業、団体等の需要にこたえる等の観点から、必要に応じ行っているものであり、適正に行われる限り、別段問題はないと考えている。

衆議院の原文

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