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ガン検診の発見率に関する質問主意書

衆議院 第159回 第181号お答えすることは困難 ×2承知していない ×1

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2004年6月14日
内閣転送 2004年6月16日
答弁書受領日
2004年6月22日
提出から8日
答弁の項目数
3
質問 277字/答弁 763字

質問本文

一 国の関係機関が実施するガン検診についてお尋ねする。

1 機関ごと、ガン検診の種類(部位)ごとに、ガン発見数(人数)と発見率(受診者を分母とする)を発見率の高い順に答弁願いたい。

2 発見率は向上しているか。機関ごとに過去五年の比較をお示し願いたい。

二 総務省が把握可能な範囲でお尋ねするが、市区町村が実施する公的ガン検診に関して、市区町村ごとにガン発見数(人数)と発見率を発見率の高い順に上位一〇例、低い順に下位一〇例答弁願いたい。

三 ガン検診に関する今後の課題は何か。

以上、具体的質問の点を踏まえて、内閣の見解を問うものである。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

がん検診を受診した者が当該がん検診を受診した医療機関においてがんの確定診断を受けるとは限らないため、がん検診を受診した者のうちがんと確定診断を受けた者の数(以下「がん発見者数」という。)及び当該者のがん検診を受診した者に占める割合について、がん検診が行われた医療機関ごとに把握することは困難である。したがって、国の関係医療機関において行われたがん検診のお尋ねの事項については、お答えすることは困難である。

二について

総務省としては、市町村及び特別区が実施するがん検診の結果については、把握していない。

なお、市町村及び特別区が実施するがん検診の結果については、他の医療機関で確定診断を受けた結果も含め、市町村が把握することが基本であるが、そのすべてが国に報告されてはおらず、また、市町村及び特別区からの報告を基に厚生労働省大臣官房統計情報部において取りまとめられた平成十四年度地域保健・老人保健事業報告においてもがん発見者数のすべてが把握されてはいないが、同報告において「がんであった者」として把握された者がある場合におけるその数及び当該者の受診者に占める割合を当該割合の高い順に十の市町村及び特別区を示せば、別表第一から別表第五までのとおりであり、「がんであった者」として把握された者がいなかった市町村及び特別区を示せば、別表第六から別表第十までのとおりである。

三について

お尋ねの課題については、第三次対がん十か年総合戦略(平成十五年七月二十五日文部科学大臣及び厚生労働大臣合意)において示されているように、新しい検診技術の開発、検診に携わる医療関係者の研修等による検診技術の向上、有効ながん検診の普及及び受診率の向上により、がん検診を更に充実し、がんの早期発見及び早期治療を進めることであると考えている。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×2承知していない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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