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不正な標準報酬月額訂正と被保険者資格の遡及喪失手続きに関する質問主意書

衆議院 第169回 第130号承知していない ×1

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2008年2月29日
内閣転送 2008年3月5日
答弁書受領日
2008年3月11日
提出から11日
答弁の項目数
1
質問 471字/答弁 221字

質問本文

年金記録確認第三者委員会に申し立てられた事案の中に、不正に標準報酬月額の訂正や、被保険者資格の喪失日の遡及処理が行われたケースが確認され、第三者委員会のあっせんを受けた件数が複数発生している。特に、全喪事業所に勤務していた被保険者に、不正な標準報酬月額の訂正と、遡及した被保険者資格の喪失処理を行ったケースが存在すると思われる。消えた年金記録問題で、いまだ国民の年金に対する不信や不安は払拭できておらず、今回の全喪事業所における問題は、国民の年金に対する不信の新たな火種にもなりかねない重要な問題である。政府は、現在、全喪事業所について、どのように把握しているかを国民の前に明らかにすべきだと考える。

従って、次の事項について質問する。

一 直近の五年間で、全喪事業所の被保険者に対し、全喪年月日の前一年以内で標準報酬月額の遡及訂正や、被保険者資格喪失日の遡及処理手続きが行われた事業所数と被保険者数はどのくらいか。あわせて、この数字を政府としてはどのように認識し、今後どのように対応していくべきと考えるか。明確な答弁を求める。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

社会保険庁としては、お尋ねの事業所数及び被保険者数は把握していない。なお、社会保険庁としては、厚生年金保険の適用事業所に該当しなくなった後に遡及して標準報酬月額又は資格喪失日に係る記録訂正が行われ、当該記録訂正に合理的な理由が認められないと年金記録確認第三者委員会が判断し、総務大臣があっせんした十六件の事案について、遡及して当該記録訂正が行われた理由等を調査しているところであり、その結果を踏まえて必要な対策を講じてまいりたい。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

承知していない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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