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平成二十一年二月十一日に開催される日韓外相会談における竹島問題の取り扱いに関する再質問主意書
衆議院 第171回 第103号
質問本文
「前回答弁書」(内閣衆質一七一第五七号)を踏まえ、再質問する。
一 我が国が抱える領土問題は北方領土と竹島に係る問題の二つであり、我が国固有の領土である北方領土と竹島は、現在それぞれロシアと韓国により不法占拠されていると承知するが、中曽根弘文外務大臣は右と同じ認識を有しているか。
二 中曽根大臣は、北方領土問題解決に向けた十分な意欲を有しているか。
三 中曽根大臣は、竹島問題解決に向けた十分な意欲を有しているか。
四 本年二月十一日、韓国の首都ソウルで、中曽根弘文外務大臣と柳明桓外交通商部長官による日韓外相会談(以下、「外相会談」という。)が開催される予定であると承知する。日韓それぞれの外交担当者が相対する「外相会談」において竹島問題を提起することは、同問題の解決に向け、必要不可欠なことであると考えるが、中曽根大臣の見解如何。
五 前回質問主意書で、「外相会談」において、主にどの様な問題が主要議題となるのか、中曽根大臣は「外相会談」において竹島問題を提起する考えはあるかと問うたところ、「前回答弁書」では「御指摘の『外相会談』については現在調整中であり、お尋ねについてお答えすることは差し控えたい。」との答弁がなされている。「外相会談」における詳細な内容について現在調整が続けられていることは当方も百も承知である。当方が問うているのは、中曽根大臣として、日韓それぞれの外交担当者が相対する「外相会談」において竹島問題を提起する考えはあるのかという点である。現時点で、中曽根大臣として、「外相会談」において竹島問題を柳長官に対して提起する考えはあるか、説明されたい。
右質問する。
政府答弁書
一から三までについて
先の答弁書(平成二十年五月三十日内閣衆質一六九第四〇四号)一について、先の答弁書(平成二十年六月十七日内閣衆質一六九第四九七号)一について、先の答弁書(平成二十年十月三日内閣衆質一七〇第四号)一について等でお答えしたとおりである。
四及び五について
御指摘の日韓外相会談におけるやり取りの詳細について明らかにすることは、大韓民国との関係もあり差し控えたいが、中曽根外務大臣より、竹島の領有権については、我が国には我が国の立場がある旨指摘した。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。