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第四紀火山岩層の影響に関する質問主意書

衆議院 第177回 第37号お答えすることは困難 ×2

提出者
自由民主党・無所属の会
提出日
2011年2月2日
内閣転送 2011年2月7日
答弁書受領日
2011年2月10日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 365字/答弁 273字

質問本文

一 国土交通省は、第四紀火山岩層の地質条件を一次流出率は〇.五、土壌は飽和状態に達しないという前提での計算を公表した。

国土交通省(旧建設省時代を含めて)が、第四紀火山岩層の影響を考慮して流出計算をするようになったのはいつの時点か。

二 国土交通省の所管する他の一〇八水系においても、利根川水系と同様、第四紀火山岩層の影響を考慮した流出計算を行っているのか。もし、行っているならば、他の一〇八水系における流域ごとの第四紀火山岩層とそれ以外の地質別面積比率を記せ。

三 他の水系で第四紀火山岩層の影響を考慮した計算を実施していないとすれば、それは何故か。

四 独立行政法人森林総合研究所の藤枝基久上席研究員によると、第四紀火山岩層の一次流出率は、〇.一〜〇.二との調査報告があるが、なぜ国土交通省は〇.五を用いるのか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から三までについて

お尋ねについては、調査に時間を要するため、お答えすることは困難である。

四について

お尋ねについては、利根川水系についての流出計算に係るものであると考えるところ、昭和五十五年の利根川水系工事実施基本計画の変更に際して一次流出率を〇・五と設定しているが、当時の関係資料が確認されないことから、その理由についてお答えすることは困難である。

なお、現在、国土交通省においては、一級河川利根川水系利根川の八斗島地点における基本高水の検証を行っているところであり、当該検証の一環として、新たな流出計算モデルの構築を行うこととしている。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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