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死刑囚への死刑執行告知時期等に関する質問主意書
衆議院 第183回 第28号承知していない ×1
質問本文
本年二月二十一日、谷垣禎一法務大臣は、三人の死刑囚に対する死刑を執行した。昨年十二月の第四十六回衆議院議員総選挙により自民党を中心とする政権が発足して以来、初の執行である。これを踏まえ以下質問する。
一 政権が交代してから、わずかな期間をもって死刑が執行された理由を説明されたい。
二 平成二十四年九月から十一月に福島みずほ参議院議員が当時の確定死刑囚に対して行ったアンケートを承知しているか。
三 二のアンケートの中で、死刑執行の事前告知や執行方法について調査しているが、この結果を分析した経緯はあるか。
四 二のアンケート結果について、見解如何。
五 死刑執行につき、過去、死刑囚への告知を何時どのような方法で行っていたか明らかにされたい。
六 今回の死刑執行での告知を何時、どのような方法で行ったか明らかにされたい。
七 人道上及び死刑囚の防御の点から事前告知が必要であると考える。また、二のアンケート結果では、事前告知の時期を前日より前に知らせてほしい、という回答が、三十三人。回答した七十八人の四割に上る。今後事前告知時期を早める予定はあるか。
右質問する。
政府答弁書
一について
法務大臣は、法務省の関係部局に関係記録の内容を十分に精査させた上で、刑の執行停止、再審又は非常上告の事由の有無、恩赦を相当とする情状の有無等につき、慎重に検討し、これらの事由等がないと認めた場合に、死刑執行命令を発しているところであり、御指摘の本年二月二十一日の執行についても、同様の精査・検討を経て、これらの事由等がないと認め、死刑執行命令を発したものである。
二から四までについて
お尋ねのような内容の書面が死刑確定者に対して送付されたことは承知しているが、個々の死刑確定者の対応状況及びお尋ねの「アンケート結果」については把握していない。
五から七までについて
個々具体的な死刑執行に関わるお尋ねについては答弁を差し控えたいが、一般的な取扱いとして、死刑確定者本人に対する執行の告知は、当日、刑事施設の長が、執行に先立ち行っている。
現時点において、このような取扱いを変更する予定はない。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。