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東京外かく環状道路(関越〜東名間)の地中拡幅部工事の談合情報への対応に関する質問主意書

衆議院 第193回 第371号お答えすることは困難 ×2承知していない ×1仮定の質問 ×1

提出者
日本共産党
提出日
2017年6月6日
内閣転送 2017年6月12日
答弁書受領日
2017年6月16日
提出から10日
答弁の項目数
3
質問 678字/答弁 317字

質問本文

本年三月三十日の決算行政監視委員会において、私は「東京外かく環状道路(関越〜東名間)の地中拡幅部工事の談合情報」を質問した。後日、国土交通省の担当者より「発注者である東日本高速道路会社および中日本高速道路会社は、受注業者の選定作業を停止し、公正取引委員会および警察に通報をおこない、国土交通省にもその旨の報告があった」との説明を受けた。

そこで以下、質問する。

一 談合情報が事実であった場合、談合にかかわった共同事業体(JV)に参加している企業すべてが指名停止の対象となるのか、また、指名停止期間はどれぐらいになるのか。

二 談合情報が事実であった場合、技術提案をおこなってきた大手ゼネコン等が指名停止となることも想定されうる。入札のやり直しとなった場合、どの程度の期間を要すると考えているか。

三 地中拡幅部の工事は国交省などが設置した「東京外環トンネル施工等検討委員会」でも「世界でも類を見ない規模の、技術的困難さを伴う工事」とされてきた。現在、技術提案しているゼネコン等JV以外に、同等の安全レベルの技術提案ができる事業者があると考えているか。また、何社程度あると考えているか。

四 かりに、再入札がおこなわれる場合に、現在、技術提案されているものよりも安全レベルがより低い技術提案が選ばれることはあるのか。

五 地中拡幅部工事の談合情報にもとづき、受注業者の選定作業も停止となるなか、東京外かく環状道路(関越〜東名間)の建設はきわめて不透明な状況にあると考える。今後の東京外かく環状道路建設に与える影響について、どう認識しているか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一、二及び四について

お尋ねについては、仮定の質問であり、お答えすることは差し控えたい。

三について

御指摘の「地中拡幅部の工事」について、東日本高速道路株式会社及び中日本高速道路株式会社は、競争参加者からの技術提案を受けて、施工方法、施工時の品質管理及び安全対策並びに完成時の長期健全性を評価しているところであると承知しており、お尋ねについて政府として把握しておらず、お答えすることは困難である。

五について

御指摘の「地中拡幅部工事の談合情報」について、現在、東日本高速道路株式会社及び中日本高速道路株式会社が、各社の談合情報対応マニュアルに基づき対応しているところであると承知しており、お尋ねについてお答えすることは困難である。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×2承知していない ×1仮定の質問 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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