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内閣府地方創生推進室次長の出張の実態に関する質問主意書
衆議院 第196回 第301号お答えすることは困難 ×3趣旨が明らかではない ×1
質問本文
平成二十七年四月二日、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設について、愛媛県、今治市の担当者と加計学園関係者らは内閣府地方創生推進室次長の藤原豊氏と面会し、「要請の内容は総理官邸から聞いており」、「政府としてきちんと対応していかなければならない」と言われたと承知している。
同日、愛媛県と今治市の担当者、加計学園関係者らは首相官邸で首相秘書官であった柳瀬唯夫氏とも面会し、柳瀬秘書官から「本件は、首相案件」と伝えられたと承知している。
かかる藤原豊氏の内閣官房地域活性化統合事務局および内閣府地方創生推進室在籍時の出張の実態について疑義があるので、以下質問する。
一 藤原豊氏の内閣官房地域活性化統合事務局、内閣府地方創生推進室在籍時の出張(先方からの依頼に基づき先方が旅費等を負担したものについても含む。)の回数は何回か。
二 一に関して、それぞれの出張の日時、宿泊を伴うものであれば日数、用務先、用務内容、同行者、交通手段、旅費支給額を明示した上で、これらの出張がどのように政府の推進する地域活性化および地方創生に資するものであったのか見解を示されたい。
三 藤原豊氏の内閣官房地域活性化統合事務局、内閣府地方創生推進室在籍時の出張(先方からの依頼に基づき先方が旅費等を負担したものについても含む。)のうち宿泊を伴うものにおいて、宿泊地で当該事業の申請者や関係自治体から饗応を受けたことはないのか。あるとすれば、その回数と相当金額を明示されたい。
四 藤原豊氏の内閣官房地域活性化統合事務局、内閣府地方創生推進室在籍時の出張において、当該事業の申請者や関係自治体から自動車等による送迎や移動の便宜供与を受けたことはないのか。見解を示されたい。
右質問する。
政府答弁書
一及び二について
お尋ねの「内閣官房地域活性化統合事務局、内閣府地方創生推進室在籍時の出張」の具体的な範囲が明らかではないため、お尋ねの「出張」の「回数」や「日時」等についてお答えすることは困難である。また、お尋ねの「どのように・・・地域活性化および地方創生に資するものであったのか」については、その趣旨が明らかではないため、お答えすることは困難である。
三及び四について
お尋ねの「内閣官房地域活性化統合事務局、内閣府地方創生推進室在籍時の出張」の具体的な範囲が明らかではなく、また、「当該事業の申請者や関係自治体」や「饗応」の具体的に意味するところが明らかではないため、お答えすることは困難である。
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