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国際的な特許出願における日本パッシングの現状に関する質問主意書

衆議院 第200回 第143号

提出者
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム
提出日
2019年12月3日
内閣転送 2019年12月9日
答弁書受領日
2019年12月13日
提出から10日
答弁の項目数
1
質問 563字/答弁 219字

質問本文

特許庁が平成三十一年三月に公表している『平成三十年度特許出願動向調査報告書』の「日本への特許出願を有していないが、米欧、米欧中、米欧中韓全てへの出願がある特許出願ファミリー件数は、増加傾向が続いている」旨の記載から、「日米欧あるいは日米欧中韓への出願動向の調査において、欧米から中国への出願が増加する過程で、中国への特許出願の中に、日本への特許出願がない(いわゆる日本パッシング)出願が増えているという傾向」が、今なお進行していることが明白である。日本市場の重要性が、国際社会において埋没していくにつれ、日本における特許取得の必要性も薄れることから、米欧、米欧中、米欧中韓全てへ出願しても、日本には出願しないという選択となるのである。

そこで、次のとおり質問する。

一 『知的財産推進計画二○一九』で取り上げられている「知財紛争解決分野に関する」「紛争解決インフラの一層の充実・強化に向けた検討を進める」以外に、政府として、「日米欧あるいは日米欧中韓への出願動向の調査において、欧米から中国への出願が増加する過程で、中国への特許出願の中に、日本への特許出願がない(いわゆる日本パッシング)出願が増えているという傾向」についてどのような認識を持っているか。またそれへの抜本的対策として検討を進めている事項はあるか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの「日米欧あるいは日米欧中韓への出願動向の調査において、欧米から中国への出願が増加する過程で、中国への特許出願の中に、日本への特許出願がない(いわゆる日本パッシング)出願が増えているという傾向」については、引き続き注視していく必要があるものと考えている。このような状況を踏まえ、外国企業等からの我が国への特許出願について、外国企業等と意見交換を行い、我が国で特許を出願する意義についても説明するといった対応を行っている。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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