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国税庁職員の新任者研修に関する質問主意書

衆議院 第201回 第160号

提出者
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム
提出日
2020年4月3日
内閣転送 2020年4月8日
答弁書受領日
2020年4月14日
提出から11日
答弁の項目数
1
質問 491字/答弁 232字

質問本文

四月から実施されている国税庁税務職員の新任者基礎研修は、全国から約千人の職員が集まり、埼玉県和光市の税務大学校で三ヶ月間研修が行われることになっていることについて、以下質問する。

一 和光市は四月三日現在、三人の感染者が確認されている「感染確認地域」である。新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の提言に基づけば、同市は「感染確認地域」であり、同地域では、屋内で五十名以上が集まる集会・イベントへの参加は控えることが示されているが、今回実施することになった経緯と、国家機関として行う研修が、政府の方針に沿っているのか伺う。

二 和光市長から新任者基礎研修の中止の要請があったと言われているが、事実関係を伺う。同要請があるにも関わらず、実施することの根拠を伺う。

三 大学校からは、消毒や換気、間隔を開けた座席、不要不急の外出の自粛の指導を徹底させる対応について説明があったといわれているが、クラスター発生が懸念され、研修を中止するべきと考えるが、政府の対応を伺う。

四 研修の終了後に、全国各地に戻った職員が新たなクラスターを発生させる懸念があるが、政府の見解を伺う。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から四までについて

税務大学校和光校舎において予定されていた令和二年度の専門官基礎研修については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況等を踏まえ、当分の間、自宅等においてオンライン等の方法により実施することとしたところである。

また、御指摘の「和光市長から新任者基礎研修の中止の要請があったと言われている」ことについては、令和二年四月二日に和光市長から、税務大学校副校長に対し、専門官基礎研修の実施について見直すべきではないかとの意見が出されたところである。

衆議院の原文

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