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租税特別措置等に係る政策評価の活用状況に関する質問主意書

衆議院 第203回 第28号お答えすることは困難 ×1

提出者
立憲民主党・社民・無所属
提出日
2020年11月25日
内閣転送 2020年11月30日
答弁書受領日
2020年12月4日
提出から9日
答弁の項目数
2
質問 606字/答弁 480字

質問本文

令和二年十一月十三日、総務省行政評価局より「租税特別措置等に係る政策評価の点検結果」が公表された。従前より、各府省は政策実現のために、各種租税特別措置等を活用してきている。一方、課税の公平性・単純性を考えた場合、このような各種租税特別措置等の実施は慎重に行われるべきともいえる。

したがって、このような各種租税特別措置等が、有効に活用されているか否かの点検は、有意義なことと評価している。

もっとも、点検にとどまっていては、今後の改善が期待できないのではないかという懸念がある。

そこで、次のとおり質問する。

一 租税特別措置等に係る政策評価の点検対象となった制度の追跡調査について

1 総務省行政評価局において、租税特別措置等に係る政策評価の点検対象となった制度が、その後、改正、廃止等変更がなされたかについて追跡調査を行っているか。

2 前項において、追跡調査を行っていない場合、それは、どのような理由によるものか。

二 租税特別措置等に係る政策評価の点検結果に基づいた租税特別措置等の改廃について

1 租税特別措置等に係る政策評価の点検結果に基づいて、政府として、過去、租税特別措置等の点検対象となった租税特別措置等についてどのような改廃を行ってきたか。

2 前項において、租税特別措置等に係る政策評価の点検結果に基づいた改廃が行われていなかったとしたら、それは、どのような理由によるものか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

総務省行政評価局による租税特別措置等に係る政策評価の点検については、各行政機関が実施した租税特別措置等に係る政策評価の結果を対象として、その客観性及び厳格性について点検を実施する取組であり、個々の租税特別措置等の改正、廃止等の指摘を行う取組ではないことから、お尋ねの租税特別措置等が「改正、廃止等変更がなされたか」の「追跡調査」をしていない。なお、過去に政策評価の点検を行った租税特別措置等に係る政策評価の点検に当たっては、過去の点検で指摘した内容を踏まえた分析・説明が行われているかを含めて確認しているところである。

二について

税制改正に当たっては、毎年、政府及び与党において、税制調査会における審議等所要の検討を行った上で、最終的には、国会審議を経て決定されているところであり、また、一についてでお答えしたとおり、総務省行政評価局による租税特別措置等に係る政策評価の点検は個々の租税特別措置等の改正、廃止等の指摘を行う取組ではないことから、お尋ねの「租税特別措置等に係る政策評価の点検結果に基づいた」改廃について、お答えすることは困難である。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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