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電気自動車の普及に向けた施策に関する質問主意書

衆議院 第203回 第55号検討してまいりたい ×1

提出者
立憲民主党・社民・無所属
提出日
2020年11月27日
内閣転送 2020年12月2日
答弁書受領日
2020年12月8日
提出から11日
答弁の項目数
1
質問 574字/答弁 183字

質問本文

欧州やアメリカ合衆国カリフォルニア州においては、ガソリンエンジンを搭載する自動車の販売を将来的に禁止することを公表している。中国においても、将来的に、ガソリンエンジンのみを搭載する自動車の販売を禁止し、ガソリンと電気を併用するハイブリッド車(HV)及び電気自動車(EV)などの環境対応車に限る方針が公表されている。

ガソリンエンジンを搭載する自動車を前提に、自動車製造会社を頂点とする裾野の広い産業構造が構築されている。しかし、EVは、内燃機関を必要としないため、この裾野産業を構成する多くの企業に多大な影響を与えかねない。そのため、EVへのドラスティックな転換は、日本の産業に大きな痛みを与えかねない。

そこで、次のとおり質問する。

一 自動車が憧れの高級品とされた時代は終わり、むしろ、現在は、自動車販売が右肩下がりで苦労している時代であり、自動車購入及び保有の障害を取り除き、一台でも多く自動車の購入を国民に促すべき状況といえる。政府としても、HV及びEVに限り、自動車税・軽自動車税を課さないなど、さらに踏み込んでHV及びEVの購入及び買い替えを促す施策を実施すべきと考えるが如何。

二 政府として、ガソリンエンジンを搭載する自動車から、EV、燃料電池自動車(FCV)への移行に向けたロードマップを示す必要があると思うが如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

政府としては、電気自動車等の環境性能に優れた自動車の普及の促進のため、自動車税や軽自動車税の環境性能割等の税制上の措置やクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金といった支援措置を講じている。

これらの支援措置その他の電気自動車等の普及に向けた施策の今後の在り方については、電気自動車等の普及の状況や財政面での制約等も踏まえつつ、検討してまいりたい。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

検討してまいりたい ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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