Kurage 土砂災害ハザードマップ

住所を入れると、国土交通省が公開している土砂災害警戒区域のデータと照らして、 イエローゾーン・レッドゾーンの内外を判定します。全国47都道府県・約179万区域を収録。 判定に使ったデータの時点も必ず表示します。

土砂災害警戒区域とは

土砂災害防止法に基づいて都道府県が指定する区域です。危険度によって2段階に分かれています。

土砂災害警戒区域
(イエローゾーン)
土砂災害のおそれがある区域です。市町村に警戒避難体制の整備が義務づけられます。
土砂災害特別警戒区域
(レッドゾーン)
建築物に損壊が生じ、住民の生命に著しい危害が生ずるおそれがある区域です。特定の開発行為の制限、建築物の構造規制、移転勧告の対象になります。

対象となる現象は急傾斜地の崩壊・土石流・地すべりの3つで、同じ場所が複数の区域に重なって指定されていることもあります。

この判定でわかること

この判定でわからないこと

先に限界をお伝えします。ここを知らずに使うと危険だからです。

なぜ洪水の浸水想定を扱わないのか

国土数値情報で配布されている都道府県別の洪水浸水想定区域データは、2012年版(データ時点 平成23年度)が最新です。2015年の水防法改正で「想定最大規模」へ基準が変わる前のもので、現在の指定とは食い違います。

古い基準で「浸水想定区域外です」と答えるほうが、答えないより危険だと判断しました。洪水については、お住まいの自治体が公表しているハザードマップをご確認ください。

使っているデータ

出典国土数値情報 土砂災害警戒区域データ(A33)/国土交通省
データ時点2026-03-06(提供元メタデータの作成日)
収録範囲全国47都道府県・約179万区域
住所の座標変換国土地理院 地名検索API

判定するたびに、使ったデータの時点を画面に表示します。時点を確認できないデータでは、判定そのものを行いません。

よくあるご質問

この判定は不動産の重要事項説明に使えますか。
そのままでは使えません。本サービスの判定は参考情報であり、公的な証明ではありません。宅地建物取引業者の説明義務は、自治体が公表する最新のハザードマップに基づいて果たしてください。本サービスは、その前の当たりを付ける用途に向いています。
データはいつ更新されますか。
国土数値情報の更新に合わせて取り込み直します。現在のデータ時点は2026-03-06です。判定結果には常にその時点を表示するので、古いまま使われることがありません。
「区域外」と出れば安全ということですか。
いいえ。区域の指定は「調査済みで危険と判定された場所」に付きます。未調査の場所や、指定の対象外だが傾斜がある場所は区域外になります。また住所の座標は町丁目のおおよその位置なので、実際の敷地が区域内であることもあります。
自社のサーバーに置けますか。
置けます。ソースコード一式と設置手順書を同梱した買い切り版を用意しています。住所を外部に送りたくない場合や、自社システムに組み込みたい場合に向きます。

30秒でわかる動画

実際の画面で、判定から注意書きまでの流れをまとめました。

冒頭の実写カットは MiniMax H3 を自社サーバーで動かして生成しています。

自社サーバーに置く(買い切り版)

同じ仕組みを自社のサーバーで動かせます。ソースコード同梱・MITライセンス・外部の有料APIなしで、追加費用はかかりません。

買い切り版を見る(税込55,000円)

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出典: 国土数値情報(土砂災害警戒区域データ)国土交通省 を加工して作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の基盤地図情報を使用した(承認番号 平27情使、第585号)。 住所の座標変換に国土地理院 地名検索APIを利用しています。
提供: 株式会社エクスブリッジ