Kurage 質問主意書アシスト

「核共有 非核三原則」で書く前に

論点の語を入れると、過去の質問・政府の答弁・答えていない型を1画面に並べます。文章は作りません。並べたものを見て、まだ聞かれていない問いを人が決めるための道具です。

過去の質問主意書
4件
2024年10月1日〜2024年11月28日
答弁書あり
2件
提出者 2人(多い順: 原口 一博、中谷 一馬)
答えていない型が出た答弁
2件
趣旨が明らかではない 2、お答えすることは困難 1、仮定の質問 1

1. 政府はこう答えている(語を含む答弁の段落・原文)

答弁書の段落のうち、検索語を含むものだけを新しい順に抜きました。要約していません。

御指摘の論文については、一の1及び2についてで述べたとおり、石破茂衆議院議員の政治家個人としての見解であると承知しており、お尋ねについては、政府としてお答えする立場になく、また、御指摘の「米国の核シェアや核の持ち込み」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、いずれにせよ、石破内閣としては、令和六年十二月三日の参議院本会議において、石破内閣総理大臣が「政府といたしまして、一般に、いわゆる核共有は、平素から自国の領土に米国の核兵器を置き、有事には自国の戦闘機等に核兵器を搭載、運用可能な態勢を保持することによって自国等の防衛のために米国の核抑止を共有するといった枠組みと考えられていると承知をいたしております。一般論として、国の安全保障の在り方については、それぞれの時代状況、国際情勢等を踏まえた様々な国民的議論があり得ると考えておりますが、核共有につきましては、仮に先ほど申し上げたような枠組みを指すのでありますれば、政府としては、非核三原則や原子力基本法を始めとする法体系との関係から認められないものと考えております。その上で申し上げれば、私が従来核共有の文脈で申し上げてまいりましたのは、非核三原則を堅持した上で、米国の拡大抑止に係る意思決定のプロセスについて米国との意思疎通を行うことの重要性を申し上げたものでございます。これは、先ほど申し上げた核共有には当たらないものの、現下の厳しい安全保障上の喫緊の課題に現実的に対応していく観点から、我が国の安全保障を強化する上でも重要な取組であると考えており、米国の拡大抑止の信頼性をこれまで以上に強化させるよう事務方に指示をいたしておるところでございます。政府としては、今後とも、我が国自身の防衛力を強化していくとともに、日米安保体制の下、核抑止力を含む米国の拡大抑止の信頼性をこれまで以上に強化していくための方策を不断に検討いたしてまいります。」と答弁しているとおりである。
また、お尋ねの「核共有」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、一及び二のお尋ねについては、例えば、令和四年三月七日の参議院予算委員会において、岸田内閣総理大臣(当時)が述べているとおり、「核共有という言葉の中身ですが、これはいろんな議論が行われておりますので確認した上で申し上げるならば、NATO諸国等で行われている、平素から自国の領土に、日本の場合であれば米国の核兵器を置き、有事には自国の、日本の戦闘機等により核兵器を搭載運用可能な体制を保持することによって日本の防衛のために米国の核抑止力を共有する、こういった枠組みであるとしたならば・・・これは、少なくとも非核三原則の持ち込ませずとは相入れない」と考えている。
核共有と非核三原則に関する質問主意書 中谷 一馬 答弁 2024年11月22日

2. 答えていない型が返った質問(2件)

「お答えすることは困難」「趣旨が明らかではない」などの定型句が答弁書にあるもの。語の一致で、答弁の評価ではありません。同じ聞き方をすると同じ型が返りやすい、という材料です。

提出 2024年11月28日 原口 一博(立憲民主党・無所属) 答弁 2024年12月10日
質問: …に我が国が加盟することは憲法上許容されるか、政府の見解を伺いたい。 二 核共有 1 石破新総理が同論文で言及した「米国の核シェアや核の持ち込み」について、政府は具体的にどのようなものであると認識しているか伺いたい。 2 …
答弁: …本会議において、石破内閣総理大臣が「政府といたしまして、一般に、いわゆる核共有は、平素から自国の領土に米国の核兵器を置き、有事には自国の戦闘機等に核兵器を搭載、運用可能な態勢を保持することによって自国等の防衛のために米国…
提出 2024年11月11日 中谷 一馬(立憲民主党・無所属) 答弁 2024年11月22日
衆議院 第215回 第46号趣旨が明らかではない ×1
質問: …持してきた。しかしながら石破茂総理大臣は、米国の核兵器を日本で運用する「核共有」は非核三原則に触れるものではないと述べている。また、総理は、令和六年十月七日の衆議院本会議において、非核三原則を政策上の方針として堅持してお…
答弁: …ような考えはございません」と答弁しているとおりである。 また、お尋ねの「核共有」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、一及び二のお尋ねについては、例えば、令和四年三月七日の参議院予算委員会において、岸田内閣…

3. 過去の質問主意書(4件・新しい順)

提出 2024年11月28日 原口 一博(立憲民主党・無所属) 答弁 2024年12月10日
質問: …に我が国が加盟することは憲法上許容されるか、政府の見解を伺いたい。 二 核共有 1 石破新総理が同論文で言及した「米国の核シェアや核の持ち込み」について、政府は具体的にどのようなものであると認識しているか伺いたい。 2 …
答弁: …本会議において、石破内閣総理大臣が「政府といたしまして、一般に、いわゆる核共有は、平素から自国の領土に米国の核兵器を置き、有事には自国の戦闘機等に核兵器を搭載、運用可能な態勢を保持することによって自国等の防衛のために米国…
提出 2024年11月11日 中谷 一馬(立憲民主党・無所属) 答弁 2024年11月22日
衆議院 第215回 第46号趣旨が明らかではない ×1
質問: …持してきた。しかしながら石破茂総理大臣は、米国の核兵器を日本で運用する「核共有」は非核三原則に触れるものではないと述べている。また、総理は、令和六年十月七日の衆議院本会議において、非核三原則を政策上の方針として堅持してお…
答弁: …ような考えはございません」と答弁しているとおりである。 また、お尋ねの「核共有」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、一及び二のお尋ねについては、例えば、令和四年三月七日の参議院予算委員会において、岸田内閣…
提出 2024年10月4日 原口 一博(立憲民主党・無所属) 答弁 —
衆議院 第214回 第45号答弁書なし(答弁に至らず)
質問: …に我が国が加盟することは憲法上許容されるか、政府の見解を伺いたい。 二 核共有 1 石破新総理が同論文で言及した「米国の核シェアや核の持ち込み」について、政府は具体的にどのようなものであると認識しているか伺いたい。 2 …
提出 2024年10月1日 中谷 一馬(立憲民主党・無所属) 答弁 —
衆議院 第214回 第7号答弁書なし(答弁に至らず)
質問: …持してきた。しかしながら石破茂総理大臣は、米国の核兵器を日本で運用する「核共有」は非核三原則に触れるものではないと述べている。 「核共有」は「持ち込ませず」の原則を形骸化させると考えるが、石破茂内閣は核を「持ち込まない」…

4. 質問主意書の型(空欄を人が埋める)

○○に関する質問主意書

 提出者  (氏名)

○○に関する質問主意書

【前提の事実】
 (出典と日付つきで、争いのない事実を書く。例: 「令和○年○月○日の○○省の発表によれば…」)

【過去の答弁】
 (上の「1. 政府はこう答えている」から、引用する答弁書と日付を書く。例: 「令和○年○月○日受領の答弁書(内閣衆質○第○号)では…と答弁している」)

一 (過去の答弁で「お答えすることは困難」とされた点を、数字・期間・対象を限定して聞き直す)

二 (答弁が「検討してまいりたい」だった点は、検討の主体・期限・結論の公表方法を聞く)

三 (答弁が「承知していない」だった点は、把握する予定の有無と、把握しない理由を聞く)

 右質問する。

これは型です。文章は作りません。国会法74条の質問主意書は議長の承認を経て内閣に転送され、原則7日以内に答弁書が閣議決定されます。