ことばで探す › 参議院 第120回
国連安全保障理事会決議678におけるベ-カ-国務長官発言に関する質問
参議院 第120回 第22号
質問本文
国連安全保障理事会決議六七八におけるベーカー国務長官発言に関する質問主意書
私が先に提出した「国連安全保障理事会決議六七八の有権的解釈に関する質問」に対する政府答弁書(九一年三月一日)によると、「議長である米国のベーカー国務長官が同決議案について発言し、その中で、同決議案の『必要な手段』には武力の行使を含む旨の見解を述べ」とある。
政府が「『必要な手段』には武力の行使を含む旨の見解」としているのは、安保理の議事録のどの部分を指しているのか明らかにされたい。
右質問する。
政府答弁書
国際連合安全保障理事会(以下「安保理」という。)決議六七八を採択した千九百九十年十一月二十九日の安保理において、冒頭、議長である米国のベーカー国務長官は同決議案について発言し、その最後の部分で、「本日の我々の目的は、サダム・フセインに対し、安保理及び国際社会の公正かつ人道的な要求は無視し得ないことを納得させることにある。もしイラクがその方向を平和的に転換しなければ、武力の行使を含む他の必要な手段を採る権限が与えられるべきである。我々はこの選択をサダム・フセインに明確な形で迫らなければならない」(国連文書S/PV.二九六三、英語版六ページ)旨述べている。
似た質問主意書
件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。