Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第179回

福島県いわき市小久地区における稲作の作付自粛に伴う損害に関する質問主意書

参議院 第179回 第64号

提出者
参議院
提出日
2011年12月9日
内閣転送 2011年12月9日
答弁書受領日
2011年12月20日
提出から11日
答弁の項目数
0
質問 465字/答弁 243字

質問本文

福島県いわき市小久地区は、平成二十三年三月の東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて三月十五日に屋内退避指示が出され、次いで四月二十二日に屋内退避地域から緊急時避難準備区域への切替えに当たり指示を解除された地区である。しかし、当該地区は福島第一原子力発電所から三十キロメートル圏のすぐ外側に位置し、当該地区の土壌についての測定では高濃度の放射線が検出されていた。

そのため、当該地区では平成二十三年春の稲作の作付けを行うに当たり、実施するべきか否かの判断を迫られることとなったが、判断に要する十分な情報も時間もない状態に置かれたままであった。

その後、四月二十七日にこの地区での作付制限は解除となったが、既に例年の稲の作付時期を過ぎていたため、作付けを断念せざるを得ず、甚大な被害を被った農家も多い。

これらの事実にかんがみ、当該地区において作付けの断念により被害を被った農家に対しても、緊急時避難準備区域に指定されている他の市町村と同様の補償・賠償をすることが必要であると考えるが、政府の見解を明らかにされたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

お尋ねの「補償・賠償」が具体的に何を指すのか必ずしも明らかでないが、原子力損害の賠償に関する法律(昭和三十六年法律第百四十七号)第三条第一項本文の規定により原子力事業者が賠償する責めに任ずることとされる損害については、原子炉の運転等の際、当該原子炉の運転等により与えた原子力損害とされており、「東京電力株式会社福島第一、第二原子力発電所事故による原子力損害の範囲の判定等に関する中間指針」(平成二十三年八月五日原子力損害賠償紛争審査会決定)等を踏まえ、適切に賠償されるものと考えている。

参議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2011年6月2日 上野 通子 答弁 2011年6月10日
参議院 第177回 第176号
提出 2015年2月26日 福島 みずほ 答弁 2015年3月6日
参議院 第189回 第43号お答えすることは困難 ×1
提出 2012年2月8日 森 まさこ 答弁 2012年2月17日
参議院 第180回 第18号
提出 2012年1月24日 馳 浩(自由民主党・無所属の会) 答弁 2012年2月3日
提出 2012年2月6日 秋葉 賢也(自由民主党・無所属の会) 答弁 2012年2月14日
衆議院 第180回 第49号個別の事案 ×1

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる