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自衛隊員の服務の宣誓における国民の負託に関する質問主意書
参議院 第189回 第374号趣旨が明らかではない ×1
質問本文
一 自衛隊員の服務の宣誓における「国民の負託」とは何か。
二 平和安全法制の成立により、自衛隊員は集団的自衛権行使の戦闘に従事することが任務となるものと解するが、自衛隊員の服務の宣誓における「国民の負託」について、自衛隊員が集団的自衛権行使の戦闘で命懸けで戦うことについての国民の負託は、いつどこでどのような方法によって国民から自衛隊員へ負託されたと安倍内閣は認識しているか。具体的かつ網羅的に示されたい。
三 前記二について、平成二十六年七月一日の閣議決定以降にあった国政選挙はこの「国民の負託」に該当すると考えているか。
右質問する。
政府答弁書
一について
お尋ねの自衛隊法(昭和二十九年法律第百六十五号)第五十三条の規定に基づく、自衛隊法施行規則(昭和二十九年総理府令第四十号)第三十九条に規定する一般の服務の宣誓における「国民の負託」については、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つという任務を自衛隊が国民から負託されていることを示すものと認識している。
二及び三について
お尋ねの趣旨が必ずしも明らかではないが、一般の服務の宣誓は、自衛隊法に規定されている我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つという自衛隊の任務の性格から、自衛隊員一人一人に要求される重い責任を自覚させるとともに、自衛隊員となったことによって生じた責務を国民に対して宣誓するという趣旨のものである。
なお、平成二十七年九月十九日に成立した我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律(平成二十七年法律第七十六号)による改正後の自衛隊法第三条第一項は、「自衛隊は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、我が国を防衛することを主たる任務とし」と規定しているところである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。