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北朝鮮地域の残留日本人に関する質問主意書

参議院 第190回 第2号お答えすることは困難 ×1仮定の質問 ×1

提出者
参議院
提出日
2016年1月4日
内閣転送 2016年1月6日
答弁書受領日
2016年1月12日
提出から8日
答弁の項目数
4
質問 383字/答弁 304字

質問本文

日朝間のストックホルム合意で課題となっている残留日本人について質問します。

一 政府は一九四五年八月十五日の時点で、現在の北朝鮮地域に何人の日本人がいたと認識していますか。民間人、軍人、軍属の人数をお示し下さい。

二 政府はそれら日本人の帰国はどのように行われたと認識していますか。その法的根拠もあわせてお示し下さい。

三 政府はその後も北朝鮮地域に残った日本人の人数、残留した理由をどのように認識していますか。具体的にいつの時点で何人の日本人が残留していたかをお示し下さい。

四 政府は残留日本人の現状についてどう認識していますか。人数をお示し下さい。

五 政府は二〇一五年の一年間に四人の残留日本人が亡くなったと認識していますか。

六 政府は日朝交渉において、帰国を望む残留日本人を確認できたなら、人道問題として先行して解決するつもりはありますか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

先の大戦の終戦時に現在の北朝鮮地域に居留していたお尋ねの「民間人」の数は約二十八万人と推計しているが、お尋ねの「軍人」の数及び「軍属」の数はいずれも不明である。

二について

北朝鮮地域の日本人の帰国がどのように行われたかについて網羅的に把握しているわけではないが、海外邦人の引揚げについては、「海外邦人の引揚に関する件」(昭和二十七年三月十八日閣議決定)等に基づき、帰国援護措置を講じてきたところである。

三から五までについて

お尋ねについては、事実関係を直接確認する手段がないことから、お答えすることは困難である。

六について

お尋ねについては、仮定の質問であり、お答えすることは差し控えたい。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1仮定の質問 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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