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北朝鮮地域の残留日本人に関する質問主意書
参議院 第190回 第2号お答えすることは困難 ×1仮定の質問 ×1
質問本文
日朝間のストックホルム合意で課題となっている残留日本人について質問します。
一 政府は一九四五年八月十五日の時点で、現在の北朝鮮地域に何人の日本人がいたと認識していますか。民間人、軍人、軍属の人数をお示し下さい。
二 政府はそれら日本人の帰国はどのように行われたと認識していますか。その法的根拠もあわせてお示し下さい。
三 政府はその後も北朝鮮地域に残った日本人の人数、残留した理由をどのように認識していますか。具体的にいつの時点で何人の日本人が残留していたかをお示し下さい。
四 政府は残留日本人の現状についてどう認識していますか。人数をお示し下さい。
五 政府は二〇一五年の一年間に四人の残留日本人が亡くなったと認識していますか。
六 政府は日朝交渉において、帰国を望む残留日本人を確認できたなら、人道問題として先行して解決するつもりはありますか。
右質問する。
政府答弁書
一について
先の大戦の終戦時に現在の北朝鮮地域に居留していたお尋ねの「民間人」の数は約二十八万人と推計しているが、お尋ねの「軍人」の数及び「軍属」の数はいずれも不明である。
二について
北朝鮮地域の日本人の帰国がどのように行われたかについて網羅的に把握しているわけではないが、海外邦人の引揚げについては、「海外邦人の引揚に関する件」(昭和二十七年三月十八日閣議決定)等に基づき、帰国援護措置を講じてきたところである。
三から五までについて
お尋ねについては、事実関係を直接確認する手段がないことから、お答えすることは困難である。
六について
お尋ねについては、仮定の質問であり、お答えすることは差し控えたい。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。