Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第195回

障害者施設における食事提供体制加算に関する質問主意書

参議院 第195回 第57号お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×2

提出者
参議院
提出日
2017年12月8日
内閣転送 2017年12月8日
答弁書受領日
2017年12月19日
提出から11日
答弁の項目数
3
質問 464字/答弁 629字

質問本文

厚生労働省は二〇一八年の障害福祉サービスの報酬改定に関連し、「食事提供体制加算」を延長しない考えを、本年十一月二十七日の「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」に示したとされている。

この件について、以下の通り質問する。

一 「「食事提供体制加算」を延長しない考え」の意味するところを説明されたい。すなわち、この費用負担は、利用者がすべきと考えているのか、事業所がすべきと考えているのか。それとも、障害者施設の利用者に対する食事提供自体に意義を見出していないということか。

二 一律に加算をなくした場合の影響については、どのように考えているのか。

三 仮に利用者に負担が転嫁された場合、利用者にはどの程度の負担増となるのか。また、それによる利用控えが生じる可能性をどの程度考慮しているのか。

四 延長しないことにより、利用者に対する食事の提供を取りやめる事業者がどの程度生じると想定しているのか。

五 仮に延長しないとしたら、合計でどの程度の費用削減となるのか。また、総計で何人の利用者に影響が出ることになるのか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの「「食事提供体制加算」を延長しない考え」については、平成二十九年十一月二十七日に開催された「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」の資料において、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービス等及び基準該当障害福祉サービスに要する費用の額の算定に関する基準(平成十八年厚生労働省告示第五百二十三号)等に規定する食事提供体制加算(以下「加算」という。)に関する論点として、「障害児者ともに経過措置について、延長しない方向で検討してはどうか」と示されたものである。また、お尋ねの「この費用負担」及び「意義を見出していない」の意味するところが必ずしも明らかではないが、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成十七年法律第百二十三号)第二十九条第一項に規定する指定障害福祉サービス事業者等(以下「事業者等」という。)による食事の提供に要する費用の負担については、事業者等と利用者との個々の契約で決められるべきものと考えている。

二及び五の前段について

お尋ねの「一律に加算をなくした場合の影響」及び「合計でどの程度の費用削減」の意味するところが必ずしも明らかではないが、国民健康保険団体連合会の支払実績によれば、平成二十九年五月分の加算の算定額は、約十六億円である。

三、四及び五の後段について

お尋ねについては、個別の事情によって様々であることから、一概にお答えすることは困難である。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2018年12月5日 山井 和則(国民民主党・無所属クラブ) 答弁 2018年12月18日
提出 2020年10月27日 山井 和則(立憲民主党・社民・無所属) 答弁 2020年11月6日
提出 2018年12月5日 高木 錬太郎(立憲民主党・市民クラブ) 答弁 2018年12月18日
提出 2011年11月21日 横山 信一 答弁 2011年11月29日
参議院 第179回 第31号検討してまいりたい ×1
提出 2008年10月30日 山井 和則(民主党・無所属クラブ) 答弁 2008年11月11日
衆議院 第170回 第180号
提出 2023年11月24日 早稲田 ゆき(立憲民主党・無所属) 答弁 2023年12月5日

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる