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中古衣類の査定額決定後に関する質問主意書

参議院 第2回 第20号

提出者
参議院
提出日
1948年1月27日
内閣転送 1948年1月31日
答弁書受領日
1948年2月6日
提出から10日
答弁の項目数
0
質問 301字/答弁 152字

質問本文

一、政府は昭和二十二年春より中古衣類の査定価格を定めて査定証紙を売つておるが何程の収益があつたか発表すべきである、その収益は竹の子生活者の頭をはねた金額である、収益多ければ多い程、悪収入のバロメーターであるが、所見を問う。

千差、万別の中古衣類を数拾種目で価額を定め竹の子生活者が安くしか売れない様にする行為たる中古衣類査定は、本年度より中止すべき善政を片山内閣は取るべきであるが所見を問う。

右質問に対し答弁を要求する。

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参議院の原文・経過

政府答弁書

中古衣類千差万別であるため、その価格については是非とも価格査定を行ふ必要がある。

なお都道府県価格査定委員会において査定を行うにあたつては若干の経費を要するので、これを賄うに必要な限度のものを都道府県価格査定委員会規定の定めるところに従つて、手数料として徴収している次第であり、勿論収益は全然見ていない。

参議院の原文

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