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省営バス新設予算に関する質問主意書

参議院 第2回 第92号

提出者
参議院
提出日
1948年4月26日
内閣転送 1948年5月1日
答弁書受領日
1948年5月7日
提出から10日
答弁の項目数
0
質問 260字/答弁 303字

質問本文

一、国内にて国営バスを要求する地区が相当あり、文化国家、日本の最も必要な事業と信ずるが、これ等全地区中に政府は観光事業を第一義として着手し第二に教育、生活上の必要バスを着手すべきと信ずるが政府の処見を問う。

二、省営バス線に省営貨物自動車を毎日二、三回出して産業面に貢献すべきであるが政府の処見を問う。

右質問に対し速かに御答弁を要求する。

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参議院の原文・経過

政府答弁書

一、仰せのとおり国営自動車運行の要請は極めて多く、第一回国会請願陳情のみでも一二〇以余りあるのでありますが、目下の予算、資材その他の事情からその実施は極めて困難な現情であります。もともと国営自動車の使命は、国有鉄道網に関連する自動車交通網を整備し国家産業文化の進展に寄与することにあるのでありますが、この実施については、差当り次の順位に従つて参りたいと存じます。

1 国有鉄道の助成路線

(先行、代行、短絡、補助、賠養路線)

2 重要産業の開発路線

3 観光路線

二、国営自動車路線は原則として一般運輸営業でありまして、バス路線には、殆んどトラツクも配置してありますので貨物輸送も併せ実施いたして居ります。

参議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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