Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第203回

「毎月分配型投資信託」金融商品の収益調整金分配による構造的な元本割れの可能性に関する質問主意書

参議院 第203回 第31号

提出者
参議院
提出日
2020年12月3日
内閣転送 2020年12月4日
答弁書受領日
2020年12月15日
提出から12日
答弁の項目数
0
質問 435字/答弁 186字

質問本文

日本の投資信託約五千六百本の内、約千二百本が毎月分配型投資信託であり、その純資産総額は約二十兆円で、平均分配利回りは約十%と高利回りである。

しかしながら、この高利回りは、以下に示す過剰な分配金の拠出によるものと考えられ、構造的に元本割れを誘発する危険な金融商品ではないかと考えるため、収益調整金の分配について以下質問する。

追加型投資信託において、新たな購入者が増えた場合、新たな購入者の払込金額の一部が収益調整金として計上され、新旧の購入者に分配されるが、これは運用で得た収益でなく、いわゆるタコ足配当による自転車操業といえる。新たな購入者の払込金額の一部が収益調整金として計上され、新旧の購入者に分配されることを制限すべきと考えるが政府の見解を伺いたい。

なお、本質問主意書については、答弁書作成にかかる官僚の負担に鑑み、転送から七日以内での答弁は求めない。国会法第七十五条第二項の規定に従い答弁を延期した上で、転送から二十一日以内には答弁されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

収益調整金については、追加型投資信託(元本の追加信託をすることができる投資信託をいう。ただし、公社債投資信託及び上場投資信託を除く。)において、新規の受益者が購入し、追加信託がなされたことによって、既存の受益者の分配可能額が減らないよう、収益の分配の公平性を確保するために設けられているものであり、現時点で制度変更は検討していないが、必要に応じて適切に対応してまいりたい。

参議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2004年12月3日 藤末 健三 答弁 2004年12月14日
参議院 第161回 第25号個別の事案 ×1
提出 2003年7月25日 家西悟(民主党・無所属クラブ) 答弁 2003年8月1日
衆議院 第156回 第140号
提出 2020年3月23日 江田 憲司(立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム) 答弁 2020年4月3日

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる