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戦時中の中国人労務者に関する質問主意書

参議院 第204回 第37号趣旨が明らかではない ×1

提出者
参議院
提出日
2021年3月17日
内閣転送 2021年3月22日
答弁書受領日
2021年3月26日
提出から9日
答弁の項目数
0
質問 304字/答弁 302字

質問本文

先の大戦中のいわゆる中国人強制連行問題に関し、平成十五年八月二十六日に送付された「衆議院議員今野東君提出中国人強制連行・強制労働に関する質問に対する答弁書」(内閣衆質一五六第一四九号)において、政府は、「たとえ戦争下という異常な状況の中とはいえ、当時多くの中国人の方々が半強制的な形で来日し、厳しい労務につき、その中で多くの苦難を与えられたことは極めて遺憾であった」との考えを表明している。

そこで、このように来日した中国人労務者に関する事実関係として、朝鮮人と同様に、多くの中国人が日本に徴用され、鉱山や工場などで過酷な条件の下での労働を強いられたと政府は認識しているのか、明らかにされたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

御指摘の「多くの中国人が日本に徴用され」の意味するところが必ずしも明らかではないが、戦時中の中国人労働者の移入、配置、処遇、送還等に関わる事情を記述した「華人労務者就労事情調査報告書」(昭和二十一年三月外務省管理局作成)によれば、政府は、戦時中の国内労働力の不足を補うため、「華人労務者内地移入ニ関スル件」(昭和十七年十一月二十七日閣議決定)に基づき、昭和十八年から昭和二十年までの間、華北を中心とした地域の中国人合計三万八千九百三十五人を労働に従事させたものとされている。この件についての政府の見解は、御指摘の答弁書(平成十五年八月二十六日内閣衆質一五六第一四九号)一についてでお答えしたとおりである。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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