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岸田総理が北方領土を日本固有の領土と考えているかに関する質問主意書

参議院 第205回 第49号お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×1

提出者
参議院
提出日
2021年10月14日
内閣転送 2021年10月14日
答弁書受領日
2021年10月26日
提出から12日
答弁の項目数
0
質問 471字/答弁 141字

質問本文

岸田総理は、令和三年十月十二日の参議院本会議において、北方領土に対しては「北方領土問題についてお尋ねがありました。北方領土は我が国が主権を有する島々です。ロシアとの平和条約については、次の世代に先送りせず、北方四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結するとの方針です。御指摘の二〇一八年のシンガポールでの合意、これを含めてこれまでの両国間の諸合意をしっかり踏まえ、取り組んでまいります。」と答弁し、尖閣諸島に対しては「尖閣諸島についてお尋ねがありました。尖閣諸島は、歴史的にも国際法上も我が国固有の領土であり、同諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在いたしません。その上で、先般の首脳電話会談においても、私から習近平国家主席に対し、我が国の懸念について率直に提起をしたところです。」と答弁している。

岸田総理はなぜ、共に我が国固有の領土である北方領土と尖閣諸島に関して、同じ本会議答弁において、北方領土については固有の領土という文言を避けているのか。そうした姿勢は、いわゆる売国行為と言われても仕方がないのではないか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

御指摘の「本会議答弁」における「文言」に関するお尋ねについては、ロシア連邦政府との今後の交渉に支障を来すおそれがあることから、お答えすることは差し控えたい。また、御指摘の「いわゆる売国行為」の意味するところが明らかではないため、これに関するお尋ねについてお答えすることは困難である。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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