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埼京線の(川越ー大宮間における)工事計画及び東武野田線の工事計画に関する質問主意書

衆議院 第106回 第5号お答えすることは困難 ×1

提出者
衆議院
提出日
1986年7月25日
内閣転送 1986年7月25日
答弁書受領日
1986年8月15日
提出から21日
答弁の項目数
5
質問 398字/答弁 620字

質問本文

衆議院議長 原 健三郎 殿

埼京線(川越 ― 大宮間における)工事計画及び東武野田線の工事計画に関する質問主意書

今後の埼京線の川越 ― 大宮間における工事計画及び東武野田線の大宮駅における国鉄線との連絡工事は緊急を要すると考える。

従つて、次の事項について質問する。

一 埼京線について

1 宮原駅停車のための工事を今後も続行する計画があるのか明らかにされたい。

2 川越線部分の複線化の具体的な計画を明らかにされたい。

3 東北線・高崎線の大宮駅での埼京線乗り入れについての計画はあるのか明らかにされたい。また、その計画があるとすれば、内容を明らかにされたい。

二 東武野田線について

1 大宮駅における東武野田線の迂回連絡を国鉄線ホーム間との直接連絡方法に切りかえる考えがあるか明らかにされたい。

2 東武野田線の複線化(特に大宮 ― 岩槻間)の計画があるか明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一の1について

御指摘の高崎線大宮・宮原間の複々線化工事は、高崎線及び東北本線の混雑緩和を図ることを目的としたものであるが、両線の混雑緩和対策については、現在日本国有鉄道において長期的な輸送需要の動向を踏まえつつ最も効率的な輸送体系を確立すべく総合的に検討を行つているところであり、今後の当該工事の進め方についても、その一環として検討を行つていると聞いている。

一の2について

川越線は、昭和六十年九月に大宮・日進間の複線化を行つたところであるが、日進以西については、現在のところ複線化の計画はないと聞いている。

一の3について

大宮駅における東北本線及び高崎線からのいわゆる埼京線への乗り入れについては、計画はないと聞いている。

なお、高崎線大宮・宮原間の複々線化工事による高崎線からの埼京線への乗り入れについては、一の1についてにおいて述べたとおりである。

二の1について

大宮駅における東武野田線と国鉄線との間の乗換えの方法を直接連絡方法に切り替えることについては、用地取得、建物の配置等の関係で駅の改造が困難であるため、現在のところそのような考えはないと聞いている。

二の2について

東武野田線の複線化については、輸送需要の多い区間から逐次計画を立てて実施してきており、今後とも、輸送需要の動向を踏まえつつ複線化を行つていくことを検討していると聞いている。

なお、御指摘の大宮・岩槻間については、既に複線化されている。

右答弁する。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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