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教育職員給与体系の改正に関する質問主意書

衆議院 第15回 第17号

提出者
衆議院
提出日
1952年12月19日
内閣転送 1952年12月20日
答弁書受領日
1952年12月26日
提出から7日
答弁の項目数
0
質問 164字/答弁 267字

質問本文

衆議院議長 大野※(注)睦 殿

教育職員給与体系の改正に関する質問主意書

現行の教育職員の給与体系は、大学と高等学校以下との二本建であつて高等学校教職員については、きわめて不合理である。

よつて義務制諸学校と高等学校と大学との三本建の給与体系に速やかに改正すべきであると確信するがこれに対する政府の方針を承りたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

教職員の職務の特殊性を認めて待遇改善に努力いたしたい。

教職員の現行俸給表には不合理の点があるので、給与準則が決定される際にはこれが是正のため努力をいたしたい。

いわゆる三本建の主張もこれら不合理是正に対する一つの意見と思われるので、各角度から充分研究して納得の行く結論に到達いたしたいと目下研究中である。

なお、問題点となるのは、

(1)初任給を引き上げること。

(2)修学年数を合理的に勤務年数に換算すること。

(3)前歴計算を実情に即して合理化すること。

(4)研修手当等の特殊勤務手当を考慮すること。

等である。

右答弁する。

衆議院の原文

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