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内分泌撹乱化学物質(環境ホルモン)作用の疑われる有害物質に関する質問主意書

衆議院 第156回 第72号承知していない ×1

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2003年5月13日
内閣転送 2003年5月14日
答弁書受領日
2003年6月13日
提出から31日
答弁の項目数
2
質問 262字/答弁 494字

質問本文

内分泌撹乱化学物質作用の疑われる有害物質(以下、環境ホルモンという)に関してお尋ねする。

一 政府が認識する環境ホルモン名をすべて列挙し、それぞれ人体への影響内容と影響発現要件、使用製品名、使用目的をお示し願いたい。

二 前項で示された環境ホルモンに関して規制がなされていれば、その規制内容と根拠法令をそれぞれお示し願いたい。規制の予定があれば併せてお示し願いたい。

三 環境ホルモンに関して、欧米主要国で、なんらかの規制をしていれば、環境ホルモン名ごとに、物質の人体への影響内容と、規制内容をお示し願いたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

内分泌かく乱化学物質(内分泌系に影響を及ぼすことにより、生体に障害や有害な影響を引き起こす外因性の化学物質)であることが証明された化学物質はないものと認識している。また、内分泌かく乱作用(内分泌系に影響を及ぼす作用をいう。以下同じ。)による人体への有害な影響を防止する等の観点から、現に規制を行い、又は規制を行う予定の化学物質はない。

なお、環境省においては、内分泌かく乱作用の有無等に関し、優先して調査研究を進めていく必要性の高い化学物質として、「内分泌攪乱作用を有すると疑われる化学物質」のリストを作成し、公表している。このリストに掲載された化学物質ごとの、人体への影響(内分泌かく乱作用であると証明された作用以外によるもの)の内容、当該影響に係る耐容一日摂取量等、主な使用目的等並びに規制内容及び根拠法令は別表のとおりであるが、これらの化学物質が使用されている具体的な製品名は把握していない。

三について

経済協力開発機構(OECD)加盟国において、内分泌かく乱作用による人体への有害な影響を防止する等の観点から現に規制が行われている化学物質はないと承知している。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

承知していない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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