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先住民捕鯨に関する質問主意書

衆議院 第164回 第15号

提出者
無所属
提出日
2006年1月23日
内閣転送 2006年1月25日
答弁書受領日
2006年1月31日
提出から8日
答弁の項目数
3
質問 120字/答弁 258字

質問本文

一 先住民の捕鯨に関して国際的にどのような取り決めが存在するか。

二 日本政府は先住民の捕鯨に関して、どのような立場をとっているか。

三 アイヌ民族は太古より捕鯨を行っているが、アイヌ民族の捕鯨再開に関する政府の基本姿勢如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

御指摘の捕鯨に関連して、我が国が締結している条約その他の国際約束の中に国際捕鯨取締条約(昭和二十六年条約第二号)が存在する。

二について

政府としては、鯨類資源は、科学的根拠に基づいて持続可能な利用を図るべきであると考えている。

三について

国際捕鯨取締条約付表の修正による商業捕鯨の中断の下で、政府は、伝統的に鯨を利用してきた地域の捕鯨を含む商業捕鯨の再開に向け最大限努力しているところであり、商業捕鯨が再開された場合には、アイヌの人々の捕鯨再開についても、その歴史的経緯等も踏まえ、適切に対処したい。

衆議院の原文

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