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大東亜戦争の定義に関する質問主意書

衆議院 第165回 第197号お答えすることは困難 ×1

提出者
無所属
提出日
2006年11月30日
内閣転送 2006年12月4日
答弁書受領日
2006年12月8日
提出から8日
答弁の項目数
4
質問 217字/答弁 345字

質問本文

一 大東亜戦争の定義如何。大東亜戦争という呼称の法令上の根拠を明らかにされたい。

二 太平洋戦争の定義如何。太平洋戦争という呼称の法令上の根拠を明らかにされたい。

三 太平洋戦争に一九四一年十二月八日より前に行われていた日中間の戦争が含まれるか。

四 政府は、いつから大東亜戦争という呼称を用いなくなったか。その経緯と法令上の根拠を明らかにされたい。

五 政府は公文書に大東亜戦争という表記を用いることが適切と考えるか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

昭和十六年十二月十二日の閣議決定において、「今次ノ対米英戦争及今後情勢ノ推移ニ伴ヒ生起スルコトアルヘキ戦争ハ支那事変ヲモ含メ大東亜戦争ト呼称ス」とされているが、お尋ねの定義を定める法令はない。

二及び三について

「太平洋戦争」という用語は、在外公館等借入金の確認に関する法律(昭和二十四年法律第百七十三号)等に使用されているが、お尋ねの定義を定める法令はなく、これに日中間の戦争状態が含まれるか否かは法令上定められていない。

四について

昭和二十年十二月十五日付け連合国総司令部覚書以降、一般に政府として公文書においてお尋ねの呼称を使用しなくなった。

五について

公文書においていかなる用語を使用するかは文脈等にもよるものであり、お尋ねについて一概にお答えすることは困難である。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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