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外務省職員による国会議員に対する「詫び状」の提出に関する再質問主意書
衆議院 第165回 第86号
質問本文
「前回答弁書」(内閣衆質一六五第六号)において、正当な理由なく答弁を拒否していると思われる部分があるところ、再質問する。
一 外務省は、日本の外交官の資質として、誠実であることが重要と考えるか。
二 外務省は、日本の外交官の能力として、記憶力が重要であると考えるか。
三 「前回答弁書」において、「一九九九年第一四半期に、当時の山田重夫外務省条約局条約課首席事務官(現外務省アジア大洋州局北東アジア課長)が国会議員に対して『詫び状』を提出した事実があるか。」との質問に対し、政府は、「御指摘の『詫び状』の具体的内容が明らかではないため、外務省としてお答えすることは困難である。」と答弁したが、右答弁の作成にあたり外務省は山田重夫氏から事情を聴取したか。事情聴取に対して山田重夫氏は事実関係についてどのような説明をしたか。
四 山田重夫氏の手書きによる便箋二枚の「今回は、私の仕事の取り進め方や仕事に取り組む姿勢が不適切であったために、副長官を初めとする皆様に御迷惑をお掛けすることになり、大変申し訳ありません。」との書き出しで始まる書簡が存在するにもかかわらず、外務省が真実を明らかにしない理由について説明されたい。
右質問する。
政府答弁書
一及び二について
外務省としては、誠実さや記憶力は、外務省職員に求められる資質や能力の一つであると考えている。
三について
外務省として、御指摘の職員から事情を聴取したが、御指摘の事実は確認できなかった。
四について
御指摘の書簡については、外務省として、御指摘の職員から当時の鈴木宗男内閣官房副長官に対して提出されたものであると考えられると承知しているが、いずれにせよ、先の答弁書(平成十八年十月六日内閣衆質一六五第六号)においては、外務省職員による国会議員に対する「詫び状」の提出に関する質問主意書(平成十八年九月二十六日提出質問第六号)におけるお尋ねについてお答えしたものである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。