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二〇〇七年四月十六日発売の「アエラ」誌の記事に対する外務省の関与に関する質問主意書
衆議院 第166回 第190号
質問本文
一 朝日新聞社が発行する二〇〇七年四月十六日発売の「アエラ」誌に、編集部大鹿靖明というクレジットがある「佐藤優という『罠』」と題する記事(以下、「本件記事」という。)が掲載されていることを外務省は承知しているか。
二 「本件記事」に関し、「アエラ」誌から外務省報道課が取材を受けたという事実があるか。
三 「本件記事」に関し、「アエラ」誌から外務省人事課が取材を受けたという事実があるか。
四 「本件記事」に関し、「アエラ」誌から外務省大臣官房総務課が取材を受けたという事実があるか。
五 「本件記事」に関し、「アエラ」誌から松田邦紀前外務省ロシア課長が取材を受けたという事実があるか。
六 「本件記事」に関し、「アエラ」誌から原田親仁外務省欧州局長が取材を受けたという事実があるか。
七 「本件記事」に関し、「アエラ」誌から竹内行夫外務省顧問が取材を受けたという事実があるか。
八 「本件記事」に関し、「アエラ」誌から上月豊久外務省大臣官房総務課長が取材を受けたという事実があるか。
九 「本件記事」に、
「衆院議員に返り咲いた鈴木は外務省に対し、保有している高級ワインの本数や省内のセクハラ件数など膨大な数の質問主意書を提出し続けているが、二人に睨まれた外務省のある人物は『背後に佐藤がいる』と言う。
『鈴木さんが質問主意書で、昔の琉球と米国の修好条約まで聞いてくるんだから佐藤が仕掛けているに決まっているじゃない。だから取材を受けたくないんですよ。受けると、「取材を受けてしゃべっているのは誰か」って鈴木さんに質問主意書を送りつけられるのは目に見えているから。佐藤はものすごい陰謀家で、外務省に復讐しようとしている。彼は自分の都合のいいところしか書いていないんだから』」
という記述があることを外務省は承知しているか。
十 九の発言を行った外務省職員の官職氏名を明らかにされたい。
十一 九の発言は外務省の公式の立場を反映しているか。
十二 外務省は、佐藤優氏が鈴木宗男衆議院議員に質問主意書の提出を仕掛けているという認識を抱いているか。抱いているならば、その具体的根拠を明らかにされたい。
右質問する。
政府答弁書
一及び九について
外務省として、御指摘の記事及び記述については承知している。
二から八まで並びに十及び十一について
御指摘の雑誌の記者から外務省大臣官房報道課に対して、御指摘の記事に関連する質問があり、外務省として回答を行った事実がある。しかしながら、これ以外に、御指摘の課及び御指摘の者が御指摘の雑誌による取材に応じたかどうかについては、外務省としては、記録が残っていなかったことから、そうした事実は確認できず、また、御指摘の「発言」を行った者も確認できなかった。
十二について
外務省として、鈴木宗男衆議院議員からの質問であると認識している。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。