Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第171回

国会議員の公開質問状の受け取りを拒否した総理秘書官の行動等に対する麻生太郎内閣総理大臣の見解に関する質問主意書

衆議院 第171回 第21号

提出者
国民新党・大地・無所属の会
提出日
2009年1月14日
内閣転送 2009年1月19日
答弁書受領日
2009年1月23日
提出から9日
答弁の項目数
1
質問 691字/答弁 221字

質問本文

本年一月九日、渡辺喜美衆議院議員が、公務員OBが天下りを繰り返すいわゆる「渡り」行為の全面禁止等を求めた公開質問状を麻生太郎内閣総理大臣に渡すべく首相官邸を訪れたところ、応対した村松一郎総理秘書官は「国会議員が首相に質問されるのは国会の場だと承知しており、お預かりできません。お引き取り願いたい」と発言(以下、「村松発言」という。)し、受け取りを拒否する一幕があった。右を踏まえ、質問する。

一 村松秘書官が「村松発言」にある内容の発言をしたのは事実か。確認を求める。

二 「村松発言」に対する麻生総理の評価如何。

三 村松秘書官が渡辺代議士の公開質問状の受け取りを拒否したのは、いかなる法的根拠に基づくものか。

四 「村松発言」は具体的にどの様な意味を指していると麻生総理は認識しているか。村松秘書官が言う質問とは、各委員会や本会議における質問を指しており、国会議員が総理に質問をするのはその様な場に限るべきであり、それ以外は認められないということか。麻生総理の認識如何。

五 「村松発言」の真意が四の通りであるのなら、それは国会議員の質問について間違った見解であり、一秘書官の行為としては不適切ではないのか。例えば、特定の会派に属していない国会議員に各委員会や本会議で質問をする機会が与えられることはまずないが、その代わり、質問主意書等の方法で、内閣の見解を問うことは可能であり、その他にも公開質問状を持参する等の形で質問を行うことも必ずしも禁じられているものではないと承知する。「村松発言」はこの様な事情を承知していないものであると考えるが、麻生総理の見解如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から五までについて

お尋ねについては、村松一郎内閣総理大臣秘書官が、渡辺喜美衆議院議員に対し、麻生太郎内閣総理大臣は衆議院予算委員会に出席していて不在であり、また、内閣総理大臣が国会議員から質問を受ける場合には国会審議等の公開の場において行うことがふさわしいという意味で、御指摘の公開質問状をお預かりできない旨の発言をしたところ、同議員はその旨を了解して帰られたものと承知しており、同秘書官の対応について特段の問題があったとは考えていない。

衆議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2009年6月1日 加賀谷 健 答弁 2009年6月9日
参議院 第171回 第191号
提出 2009年6月22日 鈴木 宗男(国民新党・大地・無所属の会) 答弁 2009年6月30日
提出 2009年5月27日 鈴木 宗男(国民新党・大地・無所属の会) 答弁 2009年6月5日
衆議院 第171回 第456号
提出 2018年5月25日 逢坂 誠二(立憲民主党・市民クラブ) 答弁 2018年6月5日
衆議院 第196回 第319号
提出 2009年5月18日 鈴木 宗男(国民新党・大地・無所属の会) 答弁 2009年5月26日
衆議院 第171回 第415号
提出 2009年6月11日 鈴木 宗男(国民新党・大地・無所属の会) 答弁 2009年6月19日
提出 2019年6月24日 吉川 沙織 答弁 2019年7月5日
参議院 第198回 第74号

件名の語が重なる質問主意書

提出 2011年1月31日 秋野 公造 答弁 2011年2月8日
参議院 第177回 第32号検討してまいりたい ×3

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる