ことばで探す › 衆議院 第171回
国会議員の世襲に対する麻生太郎内閣総理大臣の見解に関する質問主意書
衆議院 第171回 第534号お答えすることは困難 ×2趣旨が明らかではない ×2
質問本文
本年六月九日、麻生太郎内閣総理大臣は、七月の東京都議会議員選挙で自由民主党の候補として立候補する者の品川区の事務所を訪れた際、候補予定者の子どもに「おまえも後を継ぐのか。世襲頑張れ。親の後を継いで悪いことは何もない」と声を掛け、更に「間違いなく親の背中を見て子どもは育つ。親の背中を見て『ああなりたい』と思われたおやじはいいおやじだ。おれはそう思って育ってます」と述べたと報じられている。右を踏まえ、質問する。
一 世襲の定義に関する麻生総理の見解如何。
二 麻生内閣の閣僚の中で、世襲に該当する者は誰か。
三 国会議員の世襲に関する麻生総理の見解如何。世襲の利点、または世襲の弊害等、国会議員の世襲の功罪につき、麻生総理の見解を示されたい。
四 国会議員の世襲に関し、現在国民の多くは批判的意見を有していると承知するが、右に対する麻生総理の見解如何。
右質問する。
政府答弁書
一について
世襲という言葉は様々な意味で用いられており、お尋ねについて一概にお答えすることは困難であるが、例えば、「その家の地位・財産・職業などを嫡系の子孫が代々うけつぐこと。(出典 広辞苑)」とされている。
二について
お尋ねの「世襲に該当する者」の定義が必ずしも明らかではないことから、お答えすることは困難である。
三及び四について
お尋ねの「国会議員の世襲」の意味するところが必ずしも明らかではないが、いずれにせよ、お尋ねは、いずれも国民に選挙された国会議員についての評価に関する事柄であることから、政府としてお答えすることは差し控えたい。
似た質問主意書
件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。