ことばで探す › 衆議院 第219回
国会議員の世襲に対する高市早苗内閣総理大臣の見解に関する質問主意書
衆議院 第219回 第167号お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×2
質問本文
「衆議院議員の定数削減等に関する法律案」が検討されている。しかし、定数削減よりも急を要するのは「世襲禁止」「世襲制限」であり、国民からも批判が多数あり、質問する。
一 高市内閣で「世襲」に該当する閣僚はいるのか。
二 国民の間で批判が高まっている、国会議員の世襲について、高市早苗総理の見解を問う。
三 世襲議員の長所と短所、世襲における問題、弊害について高市早苗総理の見解を問う。
四 世襲禁止、世襲制限について、国会議員の配偶者や三親等以内の親族が、当該国会議員が当選していた選挙区で継続して、立候補することを法律で禁じることは、憲法第十四条「法の下の平等」に抵触するのか、高市内閣の見解を問う。
右質問する。
政府答弁書
一について
お尋ねの「「世襲」に該当する閣僚」の定義が必ずしも明らかではないことから、お答えすることは困難である。
二及び三について
お尋ねの「国会議員の世襲」及び「世襲議員」の意味するところが必ずしも明らかではないが、いずれにせよ、お尋ねは、いずれも国民に選挙された国会議員についての評価に関する事柄であることから、政府としてお答えすることは差し控えたい。
四について
一般論として、立候補の自由は憲法の保障する重要な基本的人権の一つと解されており、これを制約することについては、その合理的理由の有無を始めとして慎重な検討が必要であると考えている。お尋ねのような制約を設けることについては、政府として検討したことはなく、その合憲性についてお答えすることは差し控えたい。
似た質問主意書
件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。