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麻生内閣における経済政策に関する質問主意書
衆議院 第170回 第46号
質問本文
本年九月二十四日、麻生太郎氏が第九十二代内閣総理大臣に選出され、麻生内閣が発足した。右を踏まえ、以下質問する。
一 かつて小泉純一郎元内閣総理大臣は、財政再建や、政府の財政出動による景気刺激よりも規制緩和による民間企業の活動活性化による景気浮上、地方活性化よりも都市部の活性化により日本経済全体の活性化を目指す等のいわゆる構造改革路線を打ち出し、後継の安倍晋三内閣、福田康夫内閣においてもそれは引き継がれてきたと思料するが、小泉構造改革路線に対する麻生総理の評価如何。
二 麻生総理は自民党総裁選挙の段階においても、社会保障費の年間二千二百億円の抑制や二〇一一年度に基礎的財政収支黒字化達成については見直しを行い、積極的な財政出動により現在停滞している我が国の景気を活性化させることを重視する旨の主張をされていたものと承知するが、麻生内閣においても、小泉構造改革路線は引き継がれるのか、それとも小泉構造改革路線を転換し、麻生総理独自の経済政策を打ち出す考えでいるのか説明されたい。
右質問する。
政府答弁書
一及び二について
我が国がこれまで取り組んできた経済社会の構造改革は、一定の成果を上げているものと認識している。
政府としては、改革の基本路線は堅持しつつ、一方で生じている改革に伴うひずみへの対応や新たな課題の解決への取組を通じて、活力があり、国民が暮らしについて安心できる社会を作り上げてまいりたいと考えている。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。