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かつて在モスクワ日本国大使館に存在していたとされる裏金組織「ルーブル委員会」に関する質問主意書

衆議院 第172回 第12号

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2009年9月16日
内閣転送 2009年9月18日
答弁書受領日
2009年10月1日
提出から15日
答弁の項目数
1
質問 602字/答弁 70字

質問本文

これまで累次に渡り質問主意書で取り上げてきた、かつて在モスクワ日本国大使館に存在していたとされている、旧ソ連時代、一九八九年頃まで、在モスクワ日本国大使館で任国の法令に違反する形で大使館員の私用車をルーブルで売却し、外貨に換金する裏金組織「ルーブル委員会」に関し、以下質問する。

一 過去の答弁書において外務省は、「ルーブル委員会」の存在について、「あった」または「なかった」ではなく、「確認されていない」との曖昧な答弁を繰り返してきたが、元外務省事務官で大宅壮一賞作家の佐藤優氏が、月刊現代二〇〇六年七月号はじめ公の場で、かつて「ルーブル委員会」があったことを明言している。更に、かつて在モスクワ日本国大使館に勤務した経験のある複数の関係者からも、「ルーブル委員会」はあったとの話を当方は聞いている。このことからしても、過去の外務省の答弁は虚偽の答弁であり、国民を騙し、閣議を愚弄するものであったと考えるが、「ルーブル委員会」の存在について「確認されていない」とする同省の見解に、現時点でも変わりはないか。

二 鳩山由紀夫内閣総理大臣、外務大臣は、佐藤氏本人をはじめ、佐藤氏が「ルーブル委員会」に関係している旨公言している松田邦紀元外務省欧州局ロシア課長、原田親仁元欧州局長、西田恒夫元外務審議官等の関係者に直接話を聞き、改めて同組織について調査をし、国民に明確な説明をする考えはあるか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

御質問の諸点については、新内閣の下でこれまでの経緯等を確認しているところであり、その結果も踏まえ適切に対処してまいりたい。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2005年10月11日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2005年10月21日
衆議院 第163回 第14号お答えすることは困難 ×1

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