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自治体の子どもに対する医療費助成に関する質問主意書

衆議院 第173回 第114号

提出者
自由民主党・改革クラブ
提出日
2009年11月26日
内閣転送 2009年11月30日
答弁書受領日
2009年12月4日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 367字/答弁 267字

質問本文

子育てに要する費用の中で、医療費は欠くべからざる費目であり、家計にとっては時には予期せぬ負担となる。医療保険制度によって一定の社会保障はなされているものの、少子化対策の観点から地方単独事業として助成している自治体も多い。ついては、子どもに対する医療費助成に関して、次の三点について質問する。

1 助成内容について、自治体によって差がある現状であるが、全国的な状況について国は把握されているのか。

2 東京都では中学三年生まで無料とされているが、自治体の財政力に委ねるのではなく、少子化対策の観点からは、全国一律の水準或いは基本線を設定すべきと考えるところ、内閣の所見を伺う。

3 いわゆる「コンビニ受診」を避ける観点からは、少なくとも一回二〜三〇〇円の医療費負担を義務付けることも一案と考えるが、厚生労働省の所見を伺う。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

1について

お尋ねの公的医療保険の自己負担分に対する助成については、すべての都道府県において、区域内の市区町村がこれを実施する場合の補助制度等を設けているが、厚生労働省においては、当該都道府県の補助制度等について、その対象年齢並びに所得制限及び一部自己負担の有無を把握している。

2及び3について

お尋ねについては、地方単独事業に係るものであり、各地方公共団体において、地域の実情を踏まえて判断されるべきものであると考える。

なお、公的医療保険制度においては、義務教育就学前までの子供の医療費は、全国一律で二割の自己負担となっている。

衆議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 1996年6月11日 木庭 健太郎 答弁 1996年7月5日
提出 2012年5月25日 橘 慶一郎(自由民主党・無所属の会) 答弁 2012年6月5日
衆議院 第180回 第269号
提出 2008年10月9日 山井 和則(民主党・無所属クラブ) 答弁 2008年10月17日
衆議院 第170回 第104号お答えすることは困難 ×1

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