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一九九九年にキルギスで発生した日本人誘拐事件に対する鳩山由紀夫内閣の見解に関する再質問主意書

衆議院 第173回 第87号

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2009年11月18日
内閣転送 2009年11月25日
答弁書受領日
2009年12月1日
提出から13日
答弁の項目数
2
質問 711字/答弁 150字

質問本文

「前回答弁書」(内閣衆質一七三第五六号)を踏まえ、再質問する。

一 一九九九年八月に発生した、キルギスで日本人鉱山技師ら四人が誘拐される事件(以下、「日本人誘拐事件」という。)について、前回質問主意書で、新内閣における同事件のこれまでの経緯等に関する確認作業は、現在どの様な進捗状況にあるか、例えば昨年二月二十二日の政府答弁書(内閣衆質一六九第八〇号)の「日本政府からキルギス政府へ身代金のために金銭が支払われたという事実はない」という答弁に見られる様に、前政権において外務省は一貫してその事実を否定してきた同事件における身代金について、鳩山由紀夫内閣としても右の同省の認識に変わりはないか、鳩山由紀夫内閣総理大臣、岡田克也外務大臣として、同事件における身代金につき、徹底的な調査をして真実を国民に明らかにする考えはあるかと問うたところ、「前回答弁書」では、「御指摘の『日本人誘拐事件』の経緯等を今般確認したが、日本政府からキルギス政府へ身代金のための金銭が支払われたという事実はなく、改めて調査を行うことは予定していない。」との答弁がなされている。右は、政権交代が実現し、鳩山内閣が発足してから、同事件の身代金について新たな調査を行っていないということか。確認を求める。

二 これまで重ねて述べたように、「日本人誘拐事件」が発生した際、当時内閣官房副長官の任に就いていた当方は、当時の今井正領事部長より、同事件の実行犯より身代金の要求が出ている旨説明を受け、支払いの決裁を求められたことをはっきりと記憶している。政府は今井氏に当時の経緯を問い質したか。一の答弁は、現政権として今井氏に直接確認しての答弁か。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

鳩山内閣発足後、御指摘の「日本人誘拐事件」の経緯等を調査し、日本政府からキルギス政府へ身代金のための金銭が支払われたという事実はないことを確認したものである。

二について

日本政府からキルギス政府へ身代金のための金銭が支払われたという事実はないことから、御指摘の者には確認を行っていない。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2009年11月6日 鈴木 宗男(民主党・無所属クラブ) 答弁 2009年11月17日
衆議院 第173回 第56号
提出 2010年3月1日 鈴木 宗男(民主党・無所属クラブ) 答弁 2010年3月9日
衆議院 第174回 第188号

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