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複数ピーク洪水での貯留関数法による流出計算に関する質問主意書
衆議院 第177回 第79号
質問本文
一 一九四七年のカスリーン洪水はピークが二つある複数ピーク洪水である。このカスリーン洪水に貯留関数法を当てはめて利根川水系の基本高水を定めたことに何か問題があったと、昨年の通常国会以前に、政府は認識していたか。政府の見解を記せ。
右質問する。
政府答弁書
一について
平成十八年の利根川水系河川整備基本方針の策定に当たっては、昭和五十五年に変更した利根川水系工事実施基本計画において定めた一級河川利根川水系利根川の八斗島地点における基本高水について、年最大流量及び年最大降雨量の経年変化、流量確率手法により求めた流量並びに既往洪水について計算した流量に照らした検証等を行い、妥当と判断したものであるが、国土交通省においては、平成二十二年の秋以降、同地点における基本高水の検証を行っており、当該検証の一環として、現行の流出計算モデルの問題点の整理を行っているところである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。