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日本―ヨルダン原子力協定のうち貯水池に関する質問主意書

衆議院 第178回 第14号

提出者
自由民主党・無所属の会
提出日
2011年9月14日
内閣転送 2011年9月16日
答弁書受領日
2011年9月27日
提出から13日
答弁の項目数
1
質問 343字/答弁 411字

質問本文

日本−ヨルダン原子力協定のうち貯水池に関する質問主意書

東京電力福島第一原子力発電所事故の後も原発輸出を進めようとする政府に対して、日本−ヨルダン原子力協定についての政府の認識を問う。

一 ヨルダンが原発を建設しようとしている予定地には水がなく、ヨルダン側は、下水処理場からの水を貯めて、それを冷却水にしようとしている。下水処理場からの水を貯める貯水池には、どのぐらい水を貯められると政府は認識しているか。その水の量は、東京電力福島第一原発のそれぞれの原子炉を冷やすために使った水、何日分にあたるのか。東京電力福島第一原発では、各原発の冷却のために、それぞれの炉で一日あたりどの程度の水を使ったか。この程度の貯水池の準備で、原発を安全に運転できると政府は認識しているのか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

ヨルダンにおける原子力発電施設の建設については、現時点では複数の事業者から計画案が提出されている段階にあり、今後ヨルダン政府部内の検討プロセスを通じてその内容が具体化されていくものと考えている。当該原子力発電施設の貯水池の容積については、原子力安全の確保に関連するものであるため、ヨルダン政府が、今後選定する事業者の計画案等を踏まえ、一義的には同国政府の責任の下で判断するものと考えている。我が国としては、今回の東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故の教訓を生かしつつ、ヨルダン政府の意向も踏まえて、高い水準の原子力安全が実現されるよう、協力してまいりたい。

なお、お尋ねの東京電力株式会社福島第一原子力発電所において、それぞれの炉に注入されている一日当たりの水量は、本年九月二十一日時点で、第一号機約八十八・八立方メートル、第二号機約百八十四・八立方メートル及び第三号機約二百九十・四立方メートルである。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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