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日本―ヨルダン原子力協定のうちポンプに関する質問主意書
衆議院 第178回 第15号
質問本文
日本−ヨルダン原子力協定のうちポンプに関する質問主意書
東京電力福島第一原子力発電所事故の後も原発輸出を進めようとする政府に対して、日本−ヨルダン原子力協定についての政府の認識を問う。
一 ヨルダンが原発を建設しようとしている予定地には水がなく、ヨルダン側は、下水処理場からの水を貯めて、それを冷却水にしようとしている。非常事態が発生し、下水処理場の水を集めた貯水池の水が利用できなくなった時、緊急用として付近の川からポンプで水をくみ上げて原発に供給するとしているが、このポンプ能力はどの程度のものが必要なのか。ヨルダン側はそうしたポンプを用意することができるのか。原発予定地と川の位置関係、高さ関係はどうなっているか。ポンプへの電力供給システムはどうなっているのか。政府は、このシステムが緊急用として十分なものだと認識しているか。
右質問する。
政府答弁書
一について
ヨルダンにおける原子力発電施設の建設については、現時点では複数の事業者から計画案が提出されている段階にあり、今後ヨルダン政府部内の検討プロセスを通じてその内容が具体化されていくものと考えている。当該原子力発電施設の緊急用の給水システムについては、原子力安全の確保に関連するものであるため、ヨルダン政府が、今後選定する事業者の計画案等を踏まえ、一義的には同国政府の責任の下で判断するものと考えている。我が国としては、今回の東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故の教訓を生かしつつ、ヨルダン政府の意向も踏まえて、高い水準の原子力安全が実現されるよう、協力してまいりたい。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。