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河野談話に係る与党幹部の発言に対する自民党総裁でもある安倍晋三内閣総理大臣の見解に関する質問主意書

衆議院 第187回 第20号

提出者
無所属
提出日
2014年10月9日
内閣転送 2014年10月15日
答弁書受領日
2014年10月21日
提出から12日
答弁の項目数
2
質問 367字/答弁 205字

質問本文

本年十月六日、政府与党を構成する自民党の総裁特別補佐の任に就いている萩生田光一氏は、テレビ番組の中で、いわゆる従軍慰安婦問題に関連する一九九三年の河野談話について、「役割は終わった。政府は見直さないと公言しているので見直しはしないが、骨抜きになって行けばよい」との発言(以下、「萩生田発言」とする。)をしていると承知する。右を踏まえ、質問する。

一 「萩生田発言」に関し、安倍晋三内閣総理大臣として、何らかの報告を受け、その正確な内容を把握しているか。

二 萩生田氏は、自民党総裁でもある安倍総理を補佐する立場に就いている。「萩生田発言」は適切であるか否か、安倍総理の見解を示されたい。

三 安倍総理として、河野談話を見直すことはしないと明言していると承知するが、同談話を骨抜きにする考えを有しているのか。確認を求める。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

御指摘の萩生田光一衆議院議員の発言については、報道により承知している。

二及び三について

御指摘の萩生田光一衆議院議員の発言については、政治家個人としての見解を述べたものであると承知しており、政府としてお答えする立場にないが、お尋ねの平成五年八月四日の内閣官房長官談話についての政府の見解は、先の答弁書(平成二十六年四月一日内閣衆質一八六第八六号)一から九までについてでお答えしたものと同じである。

衆議院の原文

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