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調布飛行場使用に関する質問主意書

衆議院 第19回 第9号検討してまいりたい ×1

提出者
衆議院
提出日
1954年2月23日
内閣転送 1954年2月24日
答弁書受領日
1954年3月2日
提出から7日
答弁の項目数
0
質問 300字/答弁 264字

質問本文

衆議院議長 堤 康次※(注) 殿

調布飛行場使用に関する質問主意書

一 元陸軍調布飛行場は、現在米軍の水耕農園並びにアメリカ軍用地として使用されているが、近く解除し、日本政府に返還されると聞くが、事実かどうか。

一 解除後日本政府は、民間航空飛行場として、若しくは保安隊飛行場として使用すると聞くが、事実であるかどうか。

一 もし飛行場として使用される場合は、その地域は三鷹、調布、多摩三市町村にわたり同所附近には東京大学附属天文台、大映撮影所、日活撮影所、電気通信大学等があり、飛行場設置による電波、騒音、照明、受信、送信等の業務、研究に対して非常な障害となるが、政府はどう考えるか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一 調布飛行場の返還については、昨年十月以来数次にわたり日米合同委員会空港利用特別委員会において検討されているがいまだ結論が出ていない。

二 調布飛行場を返還された場合政府としては民間航空飛行場として利用することの可否につき検討中であるが保安隊飛行場として使用する計画はない。

三 飛行場として使用される場合の周辺諸施設に与える各種の障害については、政府としても慎重に検討を進めている。

特に天文台の観測業務に対する影響については、目下科学技術行政協議会において技術的な検討を行つているがいまだ結論に達していない。

右答弁する。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

検討してまいりたい ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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